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外部サイト | 公式サイト Wikipedia |
音楽 | OP : 流星のHOWL / GLAY ED : Everlasting Dream / OxT |
キャスト/製作陣 | 声の出演: 沢村栄純 (逢坂良太) 声の出演: 降谷暁 (島崎信長) 声の出演: 御幸一也 (櫻井孝宏) 声の出演: 奥村光舟 (内田雄馬) 声の出演: 倉持洋一 (浅沼晋太郎) 声の出演: 小湊春市 (花江夏樹) 声の出演: 結城将司 (武内駿輔) 声の出演: 瀬戸拓馬 (山下大輝) 声の出演: 由井薫 (村瀬歩) 声の出演: 浅田浩文 (畠中祐) 監督: (増原光幸) 原作: (寺嶋裕二) アニメーション制作: (MADHOUSE) キャラクターデザイン: (田崎聡) キャラクターデザイン: (植田実) 音楽: (百石元) 総作画監督: (小林亮) 総作画監督: (吉川真一) |
第1話 夢の先
センバツへの出場を決めた青道野球部。そして、沢村栄純がついに高校野球の聖地・甲子園球場のマウンドに立つ。全国制覇を目指す青道の前に昨年夏の大会優勝校・巨摩大藤巻と絶対的エース・本郷正宗が立ちはだかる。
第2話 早く立ちたい
センバツ2回戦、150㎞超の剛速球で相手打線を封じた降谷は自らホームランも放ち、一躍マスコミの寵児に。宿舎に記者やファンが押し寄せるなか、翌日の3回戦に向けて、降谷はナインに自分の気持ちを伝える。
第3話 野球の申し子
センバツ9日目、第4試合・巨摩大藤巻戦。巨摩大藤巻のエース・本郷正宗が満を持して初先発。150キロを超えるストレートと切れ味鋭いスプリットを武器に、いまだ無失点の本郷に青道打線が挑む。
第4話 はじまりの日
巨摩大藤巻との準々決勝は終盤に突入。青道打線は巨摩大藤巻の本郷に対し、7回に御幸が放ったヒット1本のみに抑えられる。しかし、青道先発の降谷も本郷に呼応するかのように尻上がりに調子を上げていく。
第5話 合流
巨摩大藤巻に敗れ青道のセンバツは終わった。甲子園での激闘の余韻に浸る暇もなく、再び走り出す青道ナイン。新1年生も合流し、新しいチームがスタートを切る。そんななか、春市にある変化が訪れる。
第6話 GoStraight
春のセンバツでの戦いを終えた青道は休む間もなく春季東京都大会に挑む。青道初戦の相手は永源高校、先発は川上。甲子園で一躍名をあげた降谷の登板に観客たちは期待する。果たして降谷の登板はあるのか。
第7話 KING
春季東京都大会3回戦、昨年夏の大会覇者であり世代No.1サウスポー・成宮鳴を擁する稲城実業対センバツベスト4、豪打・轟雷市を擁する薬師の対戦が実現する。成長した薬師・真田と稲実打線の戦いの行方は…。
第8話 カンフル剤
神宮第2球場。稲実と薬師が火花を散らす一戦にいよいよ決着がつく。一方、青道高校では、ベンチ入りメンバーの枠をめぐって、3年生たちを筆頭に2年生、さらには新入生1年も交え、激しい練習が行われていた。
第9話 バトル×バトル
春季東京都大会4回戦を迎える青道高校。甲子園常連校で東東京の雄、帝東高校と昨年、王者・稲城実業を下し、一躍注目を集めた鵜久森高校の試合という、東西東京地区の分別がない春季大会ならではの対戦が始まる。
第10話 初陣
奥村に反発されたことを御幸に話す沢村。かつて先輩と衝突した過去、クリスの事情を知らず暴言を吐いたことを沢村は思い出す。そして、春季大会は帝東対鵜久森に決着がつき、青道は準々決勝で春日一高と対戦する。
第11話 視線の先
春季大会準々決勝、春日一高戦。3回裏に3番・小湊春市のタイムリーで先制した青道高校は、4番・キャプテンの御幸が続く。そして、先発投手の沢村は5回、この試合最大のピンチを迎えることになり…。
第12話 ワガママ
1年生ながらベンチ入りメンバーに加わり、いきなり結果を出した結城将司。それぞれが徐々にチームに慣れ始め、いろいろな思いを抱きながら練習に励むなか、降谷との練習を優先する御幸に沢村は焦りを募らせていた。
第13話 先攻
春大準決勝、市大三高戦を翌日に控えた夜間練習。沢村とキャッチボールをする奥村は、どんな距離でも胸元に投げこんでくる沢村に驚きを隠せない。さらに奥村は、御幸から沢村のナンバーズを受けてみろと言われ…。
第14話 気配
ついに始まった春大準決勝、市大三高戦。先攻を取った青道は、市大三高のエース・天久光聖の立ち上がりを攻める。ワンアウトランナー3塁で青道は、小湊春市から始まるクリーンナップを迎え、先制点を狙う。
第15話 自分の役割
春大準決勝市大三高戦。2対0とリードした5回、青道先発・降谷は市大の反撃を受ける。なかなか制球が定まらず、乗り切れないピッチングが続く降谷に対し、御幸は降谷のエースとしての自覚を信じ必死にリードする。
第16話 勝ってこそ
春大準決勝・市大戦。チームのピンチを救う完璧なリリーフを見せた沢村。6回表、青道の攻撃はその沢村からの打席となり、好投を続ける市大三高・天久に対し、沢村は自ら出塁し反撃の糸口をつかもうとする。
第17話 3か月
準決勝の市大三高戦を終えた青道ナインが見守るなか、激突する稲実と帝東。ともに1年生から甲子園を経験し、2年生から名門校のエースナンバーを背負う成宮と向井の投げあいはどちらに軍配が上がるのか。
第18話 確かめたいもの
春大の結果を受け、青道の選手たちは「自分たちに足りないものは何か」を考え、行動するようになっていた。なかでも沢村はひときわ強い向上心を示し、その思いは最後の夏を控える3年生にも伝播していった。
第19話 戦う姿勢
片岡監督から1年生と上級生の紅白戦を行うことが告げられる。2軍入りを目指し意気込む1年生たち。だがそれは1軍入りを目指す上級生たちも同じだった。沢村たちレギュラー組が見守るなか、1年・九鬼が先発登板する。
第20話 自己主張
1年生と上級生チームによる紅白戦。3回から登場した浅田と奥村のバッテリーが上級生チームに立ち向かう。浅田は奥村と瀬戸が見せたアグレッシブな姿勢に勇気づけられ、「最高のボールを投げ込みたい」と意気込む。
第21話 時間がない
紅白戦が終わり、片岡は1軍に合流させるメンバーを選抜する。その結果に一喜一憂する1年生と当落線上の上級生たち。一方、教室で倉持とチームのことについて話す御幸は、いつになく饒舌になっていた。
第22話 指名
練習では1年生捕手と組むよう御幸から命じられた沢村と降谷。2人は後輩をどうリードするか考え、御幸の期待に応えるため動きだす。そして、夜間練習でようやく御幸に受けてもらえると喜ぶ沢村の前に片岡が現れる。
第23話 一球一秒
5月の大型連休に入り、全国各地で夏の大会に向けて練習試合を繰り広げる強豪校。大阪桐生対北海道巨摩大藤巻など、各地で試合が行われ、埼玉では青道と山雅が対決し、強豪チームたちはお互いにしのぎを削っていた。
第24話 未完成
ついに始まった白龍戦。3番・美馬を中心に全国屈指の機動力を誇る白龍に、沢村のピッチングは通用するのか。そして、春の大会での敗戦を経て打順を変更した青道は、攻撃的なオーダーに組み替えて試合に挑む。
第25話 解禁
強豪・白龍高校を相手に力投する沢村。降谷の登板を期待していた群馬の高校野球ファンも、次第にその実力を認めていく。一方、レフトで先発出場した降谷はマウンドに立ちたいという思いで空回りしてしまう。
第26話 同じ旗の下
選抜ベスト4の強豪・群馬、白龍高校との練習試合もついに決着を迎える。登板した沢村と登板機会のなかった降谷、2人にさまざまな感情が交錯する。一方、白龍高校の美馬は、プロも注目する御幸を意識していた。
第27話 The Note
大型連休の遠征も終わり、青心寮に帰ってくる1軍メンバー。中でも、沢村が選抜ベスト4の白龍に勝利した試合はメディアでも高く評価され、ネット記事には「青道に黄金時代到来か」の文字が躍っていた。
第28話 止まんねぇからな
練習試合で好成績を収め、夏の大会に向けての練習にも熱が入る青道ナイン。片岡の言葉に刺激され張り切る沢村は、早朝から活動を始め、沢村の充実ぶりを目の当たりにした降谷もシートバッティングでアピールする。
第29話 春、そして―
夏の大会に向けて練習にも熱が入る青道野球部。そんななか、女子マネージャーたちはノートにスクラップしてきた記事を見ながらセンバツ出場から現在までのことを振り返っていた。春夏連続甲子園出場を目指そうと…。
第30話 BLOOM OF YOUTH
練習試合で好成績を収め、夏大会に向けて練習に熱が入る青道ナイン。片岡の言葉に刺激され張り切る沢村は、早朝から活動を始める。一方、沢村の充実ぶりを目の当たりにした降谷もシートバッティングでアピールする。
第31話 誓いのようなもの
夏の大会での不測の事態に備え、選手たちに複数のポジションを守らせる片岡監督。沢村や降谷たちが違ったポジションで練習をするなか、片岡監督は捕手一筋の一年生・由井にも複数ポジションを守れるかと問う。
第32話 渇望
故障から復帰し2軍の練習試合で先発する降谷。1軍で活躍する沢村を見ながら、降谷は片岡の言葉をかみ締めていた。一方、春季関東大会では薬師、市大三高、稲実ら、青道のライバルチームが激闘を繰り広げていた。
第33話 伝熱
練習試合で確かな成長を見せ、周囲を刮目させる沢村。その心中には、白龍戦で演じた熱いピッチングがあった。沢村の投球への情熱は降谷にも伝播し、降谷は奥村とバッテリーを組み、内容のあるピッチングを目指す。
第34話 競演
東京選抜チームに参加するため御幸がチームを離れることになり、瀬戸とともに奥村の1軍合流が発表される。一方、前園、倉持らにチームを託した御幸は、東京選抜の練習会場となった稲城実業グラウンドに向かう。
第35話 スゲー奴だから
アメリカのウインドユースアカデミーチームと対戦する東京選抜。先発は精密機械と呼ばれる秋川学園の右腕・楊舜臣。一方、青道グラウンドでは西邦、山守という強豪校を向かえ、三つ巴の練習試合が始まっていた。
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