イチオシ！動画配信サービス
| 配信サービス | 視聴可能 | 無料期間 |
|---|---|---|
 U-NEXT |  見放題あり | 31日間無料 |
おすすめ動画配信比較
| 配信サービス | 視聴 |
|---|---|
| U-NEXT |  |
| FOD PREMIUM |  |
| Hulu | |
| TSUTAYA DISCAS／TV | |
| ABEMAプレミアム | |
| dアニメストア |  |
| dTV | |
詳細は各公式サイトをご確認ください。
AniTube・KissAnime・9anime・GoGoAnime・B9GOODなど海外サイトではアニメ作品が違法にアップロードされた本編動画がある場合があります。
それらをダウンロードして視聴することは刑事罰の対象となる可能性がありますので本編アニメ動画を安心・安全に視聴するなら公式に動画配信されているサービスを利用するようにしましょう！
| 外部サイト | 公式サイト Wikipedia |
| 音楽 | OP : 僕の戦争 / 神聖かまってちゃん ED : 衝撃 / 安藤裕子 |
| キャスト/製作陣 | 声の出演: エレン (梶裕貴) 声の出演: ミカサ (石川由依) 声の出演: アルミン (井上麻里奈) 声の出演: ジャン (谷山紀章) 声の出演: アニ (嶋村侑) 声の出演: サシャ (小林ゆう) 声の出演: クリスタ (三上枝織) 声の出演: コニー (下野紘) 声の出演: マルコ (逢坂良太) 声の出演: リヴァイ (神谷浩史) 監督: (荒木哲郎) 原作: (諫山創) アニメーション制作: (WIT STUDIO) キャラクターデザイン: (浅野恭司) 音楽: (澤野弘之) 総作画監督: (門脇聡) |
#1 二千年後の君へ ～シガンシナ陥落１～
８４５年、巨人から身を守るために築かれた５０mを超える壁に囲まれた街、シガンシナ区。壁内では平和な暮らしを送る人々がいた。「壁の中の暮らしは、まるで家畜のようだ」と言うエレンは外の世界と、唯一壁の外に出られる調査兵団に憧れていた。幼馴染のアルミンと話していた時、壁から顔が出る程の超大型巨人が出現し、入り口が破壊され、次々と巨人が壁内に侵入してきた。慌てて自宅へ戻るエレンとミカサだが、母・カルラが目の前で巨人に食われてしまうのだった…
#2 その日 ～シガンシナ陥落２～
壁内に侵入してきた巨人達は人類を次々に襲っていく。エレン達も他の人々と船でシガンシナ区を脱出し、巨人を駆逐することを誓う。ミカサに起こされたエレンは、エレンの父が無理やり注射をし、「鍵を忘れるな」と告げたことが夢だったのではないかと思うが、首には地下室の鍵が下げられていた。大量の避難民は、食料難のため荒地の開拓やウォール・マリア奪還のため投入されるなどし、アルミンの祖父も亡くなった。エレン達は第１０４期訓練兵団への入団式を迎える。
#3 絶望の中で鈍く光る ～人類の再起１～
巨人に対抗する最も有効な手段である立体起動を身につけるため、訓練兵団に入団したエレン達。キース教官の厳しい訓練の中で、出身も考え方も異なる１０４期生達の中に連帯感が芽生え始める。適正をみる姿勢制御訓練ではエレンだけが失敗するとういう事態に。翌日、再テストをパスしなければ開拓地送りとなるが、再び失敗してしまう…しかし、教官の命令でベルトの交換をしたところ、ベルトの故障が原因だったとわかり、エレンも適正クリアとなる。
#4 解散式の夜 ～人類の再起２～
850年、訓練兵団に入団して早２年が経過。１０４期生達はそれぞれの持ち味を活かし、日々訓練に励んでいたが、巨人殺しの力を高めれば高めるほど巨人から離れられる、という矛盾にエレンは気付く。王直属の憲兵団への入団を希望できるのは、成績上位１０名なのだが、１０位以内に入ったエレン達は調査兵団へ入団すると決める。「人類の反撃はこれからだ！」と決意を新たにするエレンの前に、再び超大型巨人が姿を現す。
#5 初陣 ～トロスト区攻防戦１～
「巨人に知性はない」とされていが、超大型巨人には明らかに知性があり、扉の破壊も偶然ではなかった。立体機動で巨人の急所である「うなじ」を狙うエレンだが、超大型巨人が突然消えてしまい、仕留められない。再び壁が破壊され、巨人達が侵入。調査兵団は壁外調査のため不在で、駐屯兵団指揮下で準備が進められていく。張り切る１０４期生だったが、トーマスが食われ、助けに入ったエレンも片足を食われ倒れてしまう。動けなくなったアルミンを巨人が捕らえ、飲み込もうとした瞬間、エレンがアルミンを助け、そして巨人に飲み込まれていった。
#6 少女が見た世界 ～トロスト区攻防戦２～
次々犠牲者が出る中、生き残ったアルミンは現実を受け入れられずにいた。エレンが食われたことを知らないミカサは、エレンとの出会いを回想していた。人買いに両親を殺され、誘拐されたミサカ。助けに来たエレンは子どもながらに大人二人を殺害。残りの犯人に襲われたエレンが「戦え！」とミカサに告げる。この世界が残酷だと気付いた瞬間、ミカサは自分を完璧に支配できるようになり、犯人をひと突きで殺害。救助後、エレンの父から一緒に暮らそうと言われ、立ち尽くすミカサ。エレンは自分のマフラーを巻いてあげ、ミカサは家族になった。
#7 小さな刃 ～トロスト区攻防戦３～
全住民の避難が完了し、一時撤退の鐘が鳴ったが、ガス不足で壁を登れない訓練兵達。そこへミカサが追いつく。補給部隊がいる駐屯兵団本部に向かうことになったのだが、巨人が多数群がっている。本部へと飛び出して行くミカサだが、エレンの死で動揺しており、ガスの使いすぎで墜落してしまう。そこへ巨人が襲いかかってきた。一度は諦めたミカサだが応戦しようとした所、更に現れた巨人が、ミカサを襲った巨人を攻撃。その巨人は「巨人の弱点」を理解し、格闘術の概念がある様子だった。
#8 心臓の鼓動が聞こえる ～トロスト区攻防戦４～
アルミンは、奇行種の巨人を駐屯兵団本部まで誘導し、群がった巨人を倒せないかと提案する。訓練兵たちは奇行種を誘導しつつ、やっとの思いで本部に辿り着くが、補給室にも巨人が入り込んでいることが判明する。アルミンが再び作戦を立案するがチャンスは一度きり。しかもその一回に全員の命を掛けることになる。作戦を実行、無事に成功した訓練兵達が一斉に脱出した際、頼りの奇行種は他の巨人に食われており、その中からエレンが出てきた。エレンは生きており、失った手足も元通りになっていた。
#9 左腕の行方 ～トロスト区攻防戦５～
壁外調査に赴いていた調査兵団だが、退却命令が出る。一方、トロスト区では巨人に食われたエレンが巨人となり、皆の窮地を救ったものの、駐屯兵団のキッツ隊長らによって処刑されそうになっていた。巨人に食われてからの記憶がないエレンは、正体を問われ「人間です」と答えるが、キッツは攻撃命令を出してしまう。砲弾が撃ち込まれた瞬間、エレンはミカサとアルミンを引き寄せ、左手を噛むと、巨人の肉体が出現した。
#10 応える ～トロスト区攻防戦６～
出現した巨人は上半身だけの不完全な状態で、蒸気と共にすでに崩壊し始めていた。うなじから出たエレンは、住んでいた家の地下室に行けば全てがわかる、と父が言っていたことを思い出し、そこを目指すと言う。自分を信じてくれるエレンのため、必ず説得すると決意し、武器を捨てたアルミン。だが、必死の説得も虚しく、再び攻撃命令を出そうとしたキッツの手を掴んだのは、ピクシス司令だった。ピクシスはエレン達の話を聞き、トロスト区の穴を塞ぐことを提案するのだった。
#11 偶像 ～トロスト区攻防戦７～
南側領土の統括最高責任者であるピクシス司令は、駐屯兵団に「トロスト区奪還作戦」を伝える。それは巨人化したエレンが大岩を運び、破壊された扉を塞ぐというものだった。エレンの護衛につくための精鋭が呼ばれた。ミカサは精鋭部隊に入り、アルミンも作戦に参加する。成功すれば、人類が初めて巨人に勝利したことになり、その一歩は人類にとっての大きな進撃になる。しかし、大岩の前で巨人化に成功したエレンはミカサに拳を向けてしまうのだった。
#12 傷 ～トロスト区攻防戦８～
ミカサは巨人化したエレンの攻撃をかわしながら説得を続けていたが、暴走したエレンは自分で自分の頭部を破壊し、座り込んでしまう。作戦失敗と判断され、赤い煙弾が上がる…精鋭班のメンバーはリーダーのイアンに撤退を進言するが、イアンはエレンを回収するまで守り続けるよう命令する。その頃、巨人の中のエレンは夢を見ていた…そこへアルミンが駆けつけ、巨人の急所である「うなじ」の端を剣で刺し、エレンに呼びかけ続ける。そしてついに、エレンが目を覚ます。
#13 原初的欲求 ～トロスト区攻防戦９～
巨人化したエレンはアルミンのおかげで覚醒し、大岩を運び始めた。トロスト区内に侵入した巨人からエレンを守るため、兵士たちは自らが囮になる作戦を開始する。兵士達が命を落とす中、扉を塞ぐことに成功し、調査兵団と駐屯兵団の活躍でウォール・ローゼを取り戻すことができた。だが払った犠牲は大きく、同期のマルコが死亡、エレンも地下牢に収容されてしまう。面会に来た調査兵団のリヴァイ兵士長に何がしたいか問われ、「とにかく巨人をぶっ殺したい」と答えるエレン。ついに調査兵団への入団を認められたのだった。
#14 まだ目を見れない ～反撃前夜１～
エレンへの民衆の反応は様々で、王都に近い壁内に住む者ほど悪魔と恐れ、外側に住む者ほど救世主と呼ぶ。憲兵団と調査兵団のどちらに引き渡すかを決めるため、エレンは特別兵法会議にかけられる。各兵団の考えや巨人化後ミカサを襲ったこと等が示され、騒ぎ立てる人々に思ったことを言ってしまうエレンに銃が向けられた。リヴァイはエレンに執拗な暴行を加えながら問う。最強の自分にとって敵でなくても、憲兵団にエレンを制御できるのか、と。エルヴィン団長は「エレンを伴った壁外調査の結果で判断して欲しい」と提案し、ザックレー総統はこれを許可するのだった。
#15 特別作戦班 ～反撃前夜２～
審議の結果、エレンは調査兵団特別作戦班・通称「リヴァイ班」に配属されることが決定し、トロスト区の古城を改装した施設である、旧調査兵団本部にて３０日後の壁外調査に備えることとなる。リヴァイが指名した精鋭達は個性的な者ばかり。古城に訪ねてきたハンジは、捕らえた２体の巨人に様々な生体実験をしていることを話す。エレンは、変革を求める人間の集団こそが調査兵団なのだ、と気付かされる。翌朝、捕らえていた２体の巨人が殺されたとの知らせが届く。立体機動装置を用いた計画的な犯行で、貴重な被験体を失ったハンジは泣き叫ぶのだった。
#16 今、何をすべきか ～反撃前夜３～
第１０４期訓練生達にも巨人殺しの疑いの目が向けられ、調査が行われたが、犯人はわからなかった。所属兵団を決めるその日、訓練生達はそれぞれの思いと向き合いながら、所属兵団を決めていく。そして、調査兵団に入団した新兵達は、エルヴィン団長が考案した緻密な陣形を頭に叩き込むことになるが、不思議なことにエレンの正確な配置は示されていなかった。同期と再会したエレンは、マルコが死んだことを知る。ついに第57回壁外調査が開始される。
#17 女型の巨人 ～第57回壁外調査１～
「長距離索敵陣形」が展開される中、アルミンは陣形が乱れていると気付く。そこへ、もの凄い速さで近付いてきた１４m級の女型の奇行種には、知性があった。アルミンの前に立ちはだかる女型の巨人は、フードをつまんで顔を確認すると、そのまま走り去る。ジャン、ライナーと合流したアルミンは、女型について2人と話し合い、アルミンはあることを叫ぶ。女型が動きを止め、ライナーは急所を狙うが捕らえられてしまう。とっさに女型の手を破壊して逃れたライナーだが、女型は中央後方へと走り出す。
#18 巨大樹の森 ～第57回壁外調査２～
女型の巨人によって陣形の右翼側索敵に壊滅的な打撃を受けた調査兵団。撤退命令が出るものと思われたが、司令班が下したのは陣形の進路を変えつつ、作戦を続行すること。元観光地の「巨大樹の森」に到着したが団長の意図がわからず、困惑する兵士たち。そして、荷馬車護衛班のみ森に侵入せよ、との命令が下る。エレンは、リヴァイ含めた班員全員が今の状況を飲み込めていないと気付いてしまう。ついに女型が姿を表すが、リヴァイは「走れ」としか指示を出さないのだった。
#19 噛みつく ～第57回壁外調査３～
リヴァイ班の背後に迫る女型の巨人。しかし班員達は女型の足止めをする兵士に加勢する事なく、ひたすら馬を走らせていた。エレンは納得できず、何度も巨人化しようとする。そして、エレンは調査兵団でのことを思い出していた。エレンは意図せず巨人化してしまい、班員達に刃を向けられるのだが、事故だったと納得した班員達は自分の手を噛み、敵意を向けたことを詫びた。エレンは自分を信じてくれた彼らを信じると決め、走り続けることを選ぶ。「撃て！」エルヴィンの声が響き、女型への攻撃が開始され、生け捕りすることに成功した。
#20 エルヴィン・スミス ～第57回壁外調査４～
エルヴィン団長は、団員の中に犯人または協力者がいる、と考えており、計画の全てを団員に伝えていなかったのだった。女型の中の人間を捕獲しようと試みるが、うなじを隠している上、硬質化の能力があり、歯が立たない。手を吹き飛ばそうと発破の準備が進められていたその時、女型はものすごい咆哮をあげ、あらゆる方向から巨人たちが一斉に森の中へ走り出す。女型の巨人は集まった巨人達に食われてしまい、ようやく撤退命令が出る。エレン達も帰還の準備を始めるのだが、グンタが兵団の制服を着た人間に殺されてしまう。
#21 鉄槌 ～第57回壁外調査５～
自らの肉体を巨人に食わせ、消えた女型の巨人。その中の人物は調査兵団の制服を着て紛れ込み、エレンを追っていた。再びエレンの前に女型が現れる。連携して立ち向かう姿を見て、信頼し合っているからこそ強いのだとエレンは３人を信じた。だが、ふとリヴァイの言葉を思い出し振り返ると、３人は殺されてしまっていた。ついに巨人化したエレンは、怒りと後悔に支配された状態で女型と戦うのだが歯が立たず、うなじに噛み付かれ食われてしまう。駆けつけたミカサが女型に襲い掛かるが、追いついたリヴァイに止められてしまう。
#22 敗者達 ～第57回壁外調査６～
エレンを奪還すべく、追跡するミカサたち。救出を最優先としたリヴァイがエレンの奪還に成功するが、ミカサのせいで足を痛めてしまう。調査兵団が帰還するため、兵士の遺体を馬車に乗せる。エルヴィンが回収できない遺体は「行方不明」として処理しろと命令するが、それに不満のある兵士が遺体を取り戻そうと巨人に挑み、巨人たちを連れてきてしまう。遺体を捨て、なんとか逃げ切った後、リヴァイは死者から取っておいたエンブレムをその兵士に「生きた証」だと言って渡すのだった。
#23 微笑み ～ストヘス区急襲１～
憲兵団に所属するアニは、王都へ召喚される調査兵団の護衛につくことになっていた。調査兵団の馬車が到着し、配置につく新兵たち。そんな中、雨具で立体機動装置を隠したアルミンがアニに接触し、エレンを逃すための協力を要請する。了承したアニと共に、地下通路へ差し掛かかるが、アニは急に「協力しない」と言い出す。何故マルコの立体機動装置を持っていたのかアニに問うアルミン。ミカサが剣を抜き、アルミンの合図で兵士たちがアニを拘束するが、指輪に仕込まれた針でアニは自分の指を傷つける。
#24 慈悲 ～ストヘス区急襲２～
女型の巨人と思われるアニを、王都召喚で通過するストヘス区で拘束する作戦だったのだが、真意に気付いたアニが巨人化してしまう。エレンは、巨人化しようと何度も試みるが失敗。ミカサに、アニと戦うことを躊躇しているせいだと指摘され、女型の巨人が自分を倒した時の戦い方がアニ独特の格闘術であったことを思い出す。ミカサは女型と戦うため飛び出し、アルミンも女型に向かっていった。エレンは「世界は残酷」だと言うミカサの言葉を思い出し、巨人に対する怒りを燃やす。そして、ついにエレンが巨人化する。
#25 壁 ～ストヘス区急襲３～
逃げる女型の巨人と巨人化したエレンの激しい戦いに巻き込まれ、ストヘス区市街では想像を絶する被害が出ていた。壁を登って逃げようとする女型の両手の指を切り、女型を落とすミカサ。エレンは落下した女型の頭部を破壊し、アニを食べようとするのだが、一瞬ためらってしまう。その隙に、アニは硬質化の能力で結晶化してしまう…エルヴィンは事情聴取の最中、「今度は、我々が進撃する番だ」と言う。女型が登ろうとした壁の一部が剥がれ、巨人の顔が覗くのだった。
【各動画配信サービス詳細】
