イチオシ!動画配信サービス
おすすめ動画配信比較
配信サービス | 視聴 |
---|---|
U-NEXT | |
FOD PREMIUM | |
Hulu | |
TSUTAYA DISCAS/TV | |
ABEMAプレミアム | |
dアニメストア | |
dTV |
詳細は各公式サイトをご確認ください。
AniTube・KissAnime・9anime・GoGoAnime・B9GOODなど海外サイトではアニメ作品が違法にアップロードされた本編動画がある場合があります。
それらをダウンロードして視聴することは刑事罰の対象となる可能性がありますので本編アニメ動画を安心・安全に視聴するなら公式に動画配信されているサービスを利用するようにしましょう!
外部サイト | 公式サイト Wikipedia |
音楽 | OP : Blazin' Beat / move ED : キミがいる / Galla |
キャスト/製作陣 | 声の出演: 藤原拓海 (三木眞一郎) 声の出演: 武内 樹 (岩田光央) 声の出演: 高橋涼介 (子安武人) 声の出演: 高橋啓介 (関智一) 声の出演: なつき (川澄綾子) 声の出演: 中里 毅 (檜山修之) 声の出演: 池谷 (矢尾一樹) 声の出演: 健二 (高木渉) 声の出演: 藤原文太 (石塚運昇) 声の出演: 祐一 (西村知道) 監督: (政木伸一) 原作: (しげの秀一) アニメーション制作: (パステル) キャラクターデザイン: (佐藤正樹) 音楽: (勝又隆一) 作画監督: (つなきあき) 作画監督: (丸山宏一) 作画監督: (小原渉平) 作画監督: (岩井優器) 作画監督: (森中正春) |
第1話 掟やぶりのスーパーウェポン
高橋涼介と藤原拓海の決戦も終わって群馬は静けさを取り戻したが、新たなバトルが始まろうとしていた。日光を拠点とし、ランエボだけで構成された走り屋集団「エンペラー」が群馬エリア制圧に名乗りを上げたのだ。
第2話 ランエボ軍団、秋名出撃!
ナイトキッズの中里とのクライムヒルマッチを制した清次は、次の標的を秋名に定めた。バトルの刻限は明日22時。だが、今回に限ってスピードスターズのメンバーは、ハチロクがパワー不足のため消極的だった。
第3話 敗北の予感
パワーの低いハチロクを先行させ、エヴォ4が追撃するハンディキャップ方式でバトルが開始。背後にピタリと迫るエヴォ4に、拓海はハチロクのパワー不足を痛感する。しかし、なぜかエヴォ4は抜こうとしなかった。
第4話 燃えない勝利
パワーにものをいわせたエヴォ4がハチロクをちぎるかと思われたが、拓海は勝負を捨てていない。立ち上がり重視のタイトな走りで、エヴォ4の背後に食らいつき、目を見張るばかりの拓海の技に仲間たちは興奮する。
第5話 破滅へのカウントダウン
高橋涼介との決戦を控えた京一は、赤城で走り込みを行う。そんな彼の前に拓海とハチロクが姿を現した。清次との一件以来、「もう秋名じゃバトルしねぇ」と誓った拓海を、京一が巧みに挑発したのだった。
第6話 さようならハチロク
ミスファイアリングシステムを搭載した京一のエヴォ3は、コーナーからの立ち上がりで目覚ましい速度を見せつけ、S字のカウンターアタックでハチロクを抜き去った。続く直線で、エヴォ3はさらに差を広げようとする。
第7話 赤城バトル 白と黒の閃光!
「秋名のハチロクが負けた」との噂はすぐさま走り屋仲間に伝わり、エンペラーの群馬エリア制圧が目前に迫る。残るは「赤城の白い彗星」高橋涼介だけだ。京一は、このバトルに並々ならぬ決意で臨んでいた。
第8話 そのクルマ 凶暴につき
エヴォ3のパワーとコーナリング性能、そして何より、1年間の修行で身に付けた京一のドライビングテクニックは涼介に匹敵するもので、ついにコーナーからの立ち上がり勝負でエヴォ3がFCを抜き去った。
第9話 ニューハチロク誕生
エンジンブローで姿を消していたハチロクが秋名に戻ってきた。文太が手に入れた新しいエンジンに換装し、新マシンとして復活したのだ。しかし、久しぶりにステアリングを握った拓海は違和感を覚えた。
第10話 宣戦布告ハチロクターボ!
ニューハチロクに手を焼く拓海の前に、ハチロクターボ乗りが現れた。埼玉からやってきた秋山渉と和美の兄妹だ。同じハチロク乗りでダウンヒルスペシャリストである拓海に、渉はエンジンを見せてほしいと頼む。
第11話 封印は解き放たれた…
拓海にバトルを申し入れる渉。ニューハチロクのエンジンの能力がどれほどのものか知りたくて挑戦状を叩きつけたのだ。しかし拓海は、どうすればニューハチロクの実力を発揮させられるのかが今もわからなかった。
第12話 ハチロクVSハチロク 魂のバトル
拓海が渉とのバトルに選んだのは正丸峠。細くトリッキーなコーナーが多く、ヒルクライムとダウンヒルが組み合わさった難コースだ。勝負は先行後追い方式で行われ、1本目は渉が先行役を買って出た。
第13話 移りゆく季節の中で
じゃじゃ馬のニューハチロクだが、高速回転域では自在に操作できることに気づいた拓海は、アクセルを思い切り踏み込んで追撃に出る。そして、5回目の走りで勝負が動く。拓海とニューハチロクがひとつになったのだ。
【各動画配信サービス詳細】