【感想、ネタバレあり】アルスラーン戦記(アニメ)の無料動画配信情報まとめ

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音楽OP : 僕の言葉ではない これは僕達の言葉 / UVERworld
ED : ラピスラズリ / 藍井エイル
キャスト/製作陣声の出演: アルスラーン (小林裕介)
声の出演: ダリューン (細谷佳正)
声の出演: ナルサス (浪川大輔)
声の出演: エラム (花江夏樹)
声の出演: ファランギース (坂本真綾)
声の出演: ギーヴ (KENN)
声の出演: 銀仮面卿 (梶裕貴)
声の出演: アンドラゴラス三世 (菅生隆之)
声の出演: タハミーネ (田中敦子)
声の出演: ヴァフリーズ (津田英三)
監督: (阿部記之)
原作: (田中芳樹)
アニメーション制作: (ライデンフィルム)
アニメーション制作: (サンジゲン)
キャラクターデザイン: (小木曽伸吾)
キャラクターデザイン: (田澤潮)
キャラクターデザイン: (渡辺和夫)
音楽: (岩代太郎)

第一章 エクバターナの栄華

パルス歴317年、11歳のパルス王国王太子・アルスラーンは、勇敢な戦士でもある父のアンドラゴラス王とは正反対の優しい性格で、臣下に恵まれ、穏やかに暮らしていた。そんな中、敵国であるルシタニアの捕虜である少年が脱走。パルスの子どもをかばい人質となったアルスラーンは異国の考えに触れる。アルスラーンは無事保護されるが、捕虜の少年は馬を奪い逃走。パルスの子どもたちはアルスラーンの恩情により、咎めなくすみ、将来アルスラーンに仕えることを誓う。

第二章 十四歳、初陣

パルス歴320年、14歳になったアルスラーンは初陣の日を迎えていた。三年前、アルスラーンに恩情をかけられた少年たちも兵士となっていた。パルス国の勝利は間違いないと思われていたが、卑怯なやり方で優勢に立つルシタニア軍。戦況の混乱でアルスラーンは部下を全て失い、1人になってしまう。ルシタニアの兵士との戦いにはなんとか勝利するものの、万騎長カーラーンの裏切りで絶体絶命の危機に立たされる。そこへアルスラーンを探していたダリューンが現れる。

第三章 黒衣の騎士

無敗のアンドラゴラス王は、戦況が劣勢であっても進軍を命令するが、部下が退却を進言する。王妃を思って苦渋の決断をし、自身にとって初めての退却命令を出すのだが、裏切り者によって「王が逃げた」との情報を流されてしまう。混乱し、士気が落ちたパルス兵たちは次々と倒れていき、王と側近たちも謎の銀仮面の男たちに追い詰められてしまう…一方、戦場を駆け、アルスラーンと合流したダリューンは、変わり者の親友だというナルサスに会いに行くことになる。

第四章 厭世(えんせい)の軍師

アルスラーンとダリューンは、隠遁中のナルサスと従者の少年・エラムが住む土地へと向かう。五年前のナルサスの武勇伝を聞いたアルスラーンは、力を貸して欲しいと願い出る。しかし、世俗との関わりを嫌い、アンドラゴラス王にも嫌われていると言うナルサスは、協力してくれないかと思われた。だが、「パルス国王となった暁には、宮廷画家として迎える」という提案で、ナルサスはアルスラーンに仕えることになった。

第五章 王都炎上 ~前編~

パルス国の王都エクバターナへ戻ることを決めた一行だが、ナルサスはカーラーンの追っ手を巻くため、洞窟に身を隠すことを提案する。一方エクバターナでは、進軍するルシタニア軍が王都を包囲していた。生け捕りにされた万騎長のシャプールが、恐怖を植え付けるために城壁の外で残忍な辱めを受けようとしていたが、遠方から放たれた矢がシャプールの眉間を貫く。矢を射た男は、旅の楽士・ギーヴ。ルシタニア軍は、城壁の中から門を開かせようと、王都にいる奴隷たちへの呼びかけを始めるのだった。

第六章 王都炎上 ~後編~

アルスラーン一行が契機を見計らっている頃、ルシタニア軍の呼びかけに応じた圧倒的な数の奴隷の反乱は、勢いを増して治安を悪化させており、内側の守りが崩壊しつつあった。パルスの宰相は、タハミーネ王妃を城外の安全な場所まで逃がすようキーヴに依頼するが、キーヴが連れていたのは王妃の影武者だった。そこへ銀仮面の男とカーラーンが現れる。そして、地下水路からルシタニア軍が王都へ侵入。王宮から火の手が上がり、ついに王都エクバターナは陥落した。

第七章 美女たちと野獣たち

陥落した王都では、異教徒を人間とも思わないルシタニア軍の略奪と殺戮が横行していた。捕らえられたタハミーネ王妃に心を奪われたルシタニア国王は、妃にすると言い出す。ルシタニア国王の弟であるギスカールは兄に不満を持っており、銀仮面の男は言葉巧みにギスカールへ近付く。裏切り者のカーラーンはアルスラーンを捉えようと動き出し、アルスラーン一行も行動を開始する。王都を後にしたキーヴはミスラ神殿の女神官で絶世の美女・ファランギースと出会う。

第八章 裏切りの英雄

アルスラーンの行方を追うカーラーンは、ナルサスの策力で不利な地形に誘い込まれていた。ファランギースはアルスラーン一行と合流を果たし、たった5人で千を数える敵に奇襲をかける。敵の規模がわからず疑心暗鬼になった敵兵は、次々戦場を離脱。カーラーンとダリューンの一騎打ちとなるが、カーラーンは落馬した時に自分の槍が胸に刺さり絶命する。だが、アンドラゴラス王の生存を聞き出すことができ、ギーヴも一行に加わることなる。そして、銀仮面の男の正体が前国王の嫡男で正当な王位継承者・ヒルメスだということが明かされる。

第九章 仮面の下

王都へ潜入したダリューンとナルサスはルシタニア軍の蛮行を間近で目にする。他の4人は森の中に潜伏していたが、アルスラーンがルシタニア軍の略奪を目撃し、つい飛び出してしまう。そこに現れたのは三年前、アルスラーンを人質にとった元捕虜だった。その頃、情報収拾をしていたダリューンの前に銀仮面の男・ヒルメスが現れる。ダリューンの攻撃で銀仮面が割れ、顔に負った火傷の痕があらわになる。ルシタニア軍が集まってきたこともあり、ダリューンたちは一時王都から引くことにしたのだった。

第十章 カシャーン城塞の主

ダリューンたちの話を聞いたアルスラーンは、王都奪還へと動き出す。まず目指したのは、パルスの東の拠点・ペシャワールだったが、その道中で大軍に見つかり、カシャーン城塞へ身を寄せる。盛大にもてなされるアルスラーン一行だが、城主・ホディールは自分の娘をアルスラーンの妃にし、権勢を振るうという思惑があった。アルスラーンを懐柔しようとするホディールは思惑を見抜かれ、襲いかかってきた。ダリューンが討ち取り、無事に城外へと進むのであった。

第十一章 ペシャワールへの道

パルスの王都はイアルダボート教の大司教・ボダンの横暴によってますます混迷しており、銀仮面卿・ヒルメスも密かに策略を巡らせていた。一方、アルスラーン一行は旅の途中で襲撃を受ける。逃げるために別行動をとったダリューンの前に、カーラーンの息子・ザンデが現れ、戦いを挑む。だが、ザンデが落馬したことでダリューンはととどめを刺すことをためらう。その頃、アルスラーンたちも敵に囲まれてしまうが、キーヴの機転で逃げることに成功するのだった。

第十二章 騎士の忠義

アルスラーンたちと分断されてしまったナルサスは、ペシャワールへの最短ルートを取っていた。そこは勇猛さで知られるゾット族の縄張りで、アルスラーンを追ってきたヒルメス一行とゾット族は戦闘状態となる。その場にいたゾット族は殺されてしまい、族長の娘・アルフリードも危機に立たされるが、ナルサスが助け、行動を共にすることになる。一方、追ってきたザンデとダリューンが戦うが、ダリューンが落馬してしまい、すんでのところで間に合ったアルスラーンが危機を救う。ザンデは崖下へ転落し、危機を免れたのだった。

第十三章 王子二人

ペシャワールを目前に再び激しい攻撃を受けるアルスラーン一行。鷹のアズライールと万騎長・キシュワードの助けでペシャワールに到着したアルスラーンは、バフマンに挙兵を要請するが、断られてしまう。アルスラーンが城壁でひとり考えを巡らせていると、ヒルメスの急襲を受ける。絶体絶命のアルスラーンをかばったバフマンの胸にヒルメスの剣が刺さり、ヒルメスは逃走する。バフマンの遺した言葉は、アルスラーンの心に影を落とす物だった。さらに、シンドゥラ国が挙兵し、国境を突破しつつあるとの報が伝令によってもたらされた。

第十四章 異国の王子

シンドゥラ軍は少なく見積もっても5万、すでに国境の川を超えているとの情報。アルスラーンは王都奪還の前に、それを迎え撃つことを決める。対するパルス軍は1万と少ないが、ナルサスの知略とダリューン、キシュワードの活躍で敗走するシンドゥラ軍。捕虜となったシンドゥラの第二王子・ラジェンドラはアルスラーンと盟約を結ぶことになり、共にシンドゥラへ進軍することとなる。パルス歴320年12月のことであった。

第十五章 シンドゥラの黒豹

パルス歴321年1月、ラジェンドラ王子が前後からの挟み撃ちを提案し、ナルサスは条件をつけてそれを承諾するようアルスラーンに進言し、ジャスワントが案内人としてやって来た。グジャラート要塞を通過するため、ジャスワントとギーヴが城主の元へ使者として遣わされるのだが、実はジャスワントはガーデーヴィの宰相・マヘンドラの手の者で、進軍を阻止するために潜入していたのだ。ナルサスの計らいでジャスワントの計画は失敗した。ジャスワントの出自を聞いたアルスラーンは彼を解放することを決めるのだった。

第十六章 落日悲歌

ガーデーヴィ率いる戦象部隊15万の軍がシンドゥラを発ち、ラジェンドラ軍がその背後についたとの情報が入った。対するパルス、ラジェンドラ同盟軍は6万、しかも二手に分かれている。圧倒的に不利な状況と戦力の前に敗戦を覚悟したラジェンドラ王子の元へ、パルス軍が到着。部下の進言を聞かず、自ら戦場へ出たガーデーヴィの危機をジャスワントが救い、アルスラーンは再び彼を見逃す。都ではシンドゥラ国王が目覚め、次期国王を「神前決闘」で決めることを宣言し、ラジェンドラはダリューンに代理に戦って欲しいと申し出るのだった。

第十七章 神前決闘

神前試合の相手がダリューンだと知ったガーデーヴィは、野獣と恐れられるシンドゥラ国の戦士・バハードゥルを解き放つ。バハードゥルに勝利したダリューンのおかげで、ラジェンドラの王位継承が決定する。だが、納得のいかないガーデーヴィは神意に背き、王位継承を求めて国王に剣を向ける。アルスラーンにも兵士の凶刃が向くが、すんでのところでジャスワントに助けられる。一方、神前試合の結果を受け入れるようガーデーヴィに進言したマヘンドラは斬られてしまい、ジャスワントの腕の中で絶命するのだった。

第十八章 ふたたび河をこえて

シンドゥラ国王が崩御し、ガーデーヴィは処刑されてしまった。アルスラーンはラジェンドラに借りた兵を伴い、パルスへの帰還を開始するのだが、ラジェンドラ軍がアルスラーンを捕らえようとパルス軍に襲いかかる。だが、ジャスワントの密告で、すでにその奸計は見破られており、ラジェンドラは再び捕虜となる。今後三年間パルス国に侵攻しないことを誓い、ラジェンドラは帰国を許された。そして、アルスラーンに三度も命を救われたジェスワントは、その恩を返すためアルスラーン一行に加わることになった。

第十九章 冬の終り

ヒルメスは、聖騎士団と共に王都を出たボダンの討伐を王弟・ギスカールに命じられる。3月、ヒルメスは3万の兵を連れ、エクバターナを出発。道中で凄まじい武勇伝を誇る旅人の噂を耳にしたサームがその人物を訪ねると、パルス国の万騎長・クバードであった。ボダン一派が逃げ込んだザーブル城は岩山の上にあるため、ヒルメスは策を用いて敵をおびき出し、まんまと飛び出してきた聖騎士団は敗走。再びザーブル城へ閉じこもるのであった。その頃、ペシャワールに帰還したアルスラーンは二つの布告にサインする。

第二十章 騎士の素顔

「ルシタニア追討令」と「奴隷制度廃止令」を発したアルスラーンのもとに、諸侯や武将が集結しつつあったが、組織が大きくなるとその分問題も起きてくる。憂慮したアルスラーンはナルサスの助言により、ルーシャン卿を宰相に据える。しかし、アルスラーンは自分が王になるということに悩んでいた。パルス国の元捕虜で現ルシタニア兵士・エトワールは、ペシャワール城塞に潜入し、アルスラーンと再会するのだが、お互いの素性を知らぬまま語り合う。そしてエトワールの「国を良くするのに出自など関係ない」という言葉に心が決まるアルスラーンだった。

第二十一章 別れの詩

以前からアルスラーンに付き従う者と新しく入った者の間で諍いが起きる。組織をまとめるためにナルサスの提案で、アルスラーンはギーヴの追放を宣言する。ギーヴは、ナルサスの依頼で密かにペシャワールを発つ。王都奪還を目指し、進軍が開始される。まず聖マヌエル城を落とすことを目的にするが、功を焦った兵士たちがはぐれてしまう。探すための部隊を編成するが、見つけるのは困難。そこに場所を知らせるようなギーヴの楽器の音が響く。ルシタニア軍に囲まれた兵士たちは無事本隊との合流を果たすことができ、彼らの忠誠を得ることとなった。

第二十二章 出撃前夜

王太子・アルスラーンの進軍はルシタニアの王弟・ギスカールの耳にも届いており、ルシタニア軍7万とヒルメス率いる3万の合計10万の兵でアルスラーン軍を迎え撃つことが決定する。一方、アルスラーンは新しく合流した、奴隷上がりの兵士たちにも武器の扱い方を教育するなど、準備を進めていた。その頃、ルシタニア国王から聖マヌエル城の城主・バルカシオン伯爵へも勅令が届いていたのだった。

第二十三章 聖マヌエル城の攻防

ついに聖マヌエル城で両軍が激突するが、開戦から数刻、城門は未だ開かないまま。だが、ザンデ率いる騎兵隊の勝手な出撃で戦況が大きく動く。門を内側から開くために水路を進むキシュワードの前にサームが姿を現し、両者は己の信じるもののために戦う。ザンデとダリューンの対決は3度目にして決着がつくが、謎の魔術師によって手負いのザンデが姿を消すのだった。ルシタニア軍の兵士・エトワールは、偶然見つけたアルスラーン陣営に攻め入り、アルスラーンこそがパルスの王太子だと知る。

第二十四章 決戦

アルスラーンは兵士たちを鼓舞するためにも、自ら出陣することを決意する。退却したエトワールを追跡していたアルフリードが城門を開き、一斉に突撃するアルスラーン軍。ついにヒルメスとアルスラーンが直接対峙し、ヒルメスとダリューンとの一騎打ちとなるが、双方負傷し、決着がつく前にヒルメスが姿を消してしまう。一方、聖マヌエル城主・バルカシオン伯爵の自害を止めようとしたアルスラーンだったが、もみ合っているうちに伯爵の胸に短剣が刺さってしまう。それを偶然居合わせたエトワールが見てしまうのだった。

第二十五章 汗血公路

両軍が大きな犠牲を払った戦いは終わりを告げた。牢に入れられたエトワールの元にアルスラーンがやって来た。誤解が解け、打ち解けたに見えた二人だったが、アルスラーンの考えを聞いて、激高するエトワール。アルスラーンはそんな彼女に、戦死した兵士のために祈りを捧げるよう請う。王都エクバターナでは、王弟・ギスカールの元へ聖マヌエル城落城の報が伝えられたと同時にヒルメスが現れ、ヒルメスはギスカールに自分の正体を明かす。両者の利害は一致し、改めて手を組むこととなる。15歳になったアルスラーンは王都へ向けて進軍を続けるのだった。

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