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外部サイト | 公式サイト Wikipedia |
音楽 | OP : パラダイム / eufonius ED : ココロノカラ / Team.ねこかん[猫] featuring. 天乙准花 |
キャスト/製作陣 | 声の出演: 八重樫太一 (水島大宙) 声の出演: 永瀬伊織 (豊崎愛生) 声の出演: 稲葉姫子 (沢城みゆき) 声の出演: 桐山唯 (金元寿子) 声の出演: 青木義文 (寺島拓篤) 声の出演: 藤島麻衣子 (伊藤静) 声の出演: 後藤龍善 (藤原啓治) 声の出演: 八重樫莉奈 (大亀あすか) 監督: (川面真也) 原作: (庵田定夏) アニメーション制作: (SILVER LINK.) キャラクターデザイン: (赤井俊文) 音楽: (三澤康広) 総監督: (大沼心) キャラクター原案: (白身魚) |
第1話 「気づいた時には始まっていたという話」
私立山星高校の文化研究部は他愛のない日々を過ごしていた。ところがある夜、唯と義文の人格が入れ替わっていたという。にわかには信じられずにいたほかの3人だったが、それから間もなく、今度は伊織が…!
第2話 「なかなか面白い人間達」
文研部5人の間で人格の入れ替わりが頻発する。困った事態の連続に、弱り果てる5人。そんな時、彼らの前にふうせんかずらと名乗る存在が現れる。男は、人格の入れ替わりは自分が仕組んだと5人に告げる。
第3話 「ジョバーとローブロー」
”入れ替わり“により、太一たちは互いの内面に気づき始める。ある日、青木の指摘で唯のあるトラウマが露呈した。激しく動揺し部室を飛び出す唯。無神経だったと落胆する青木。一方、太一は唯を救えないかと考える。
第4話 「二つの想い」
唯が落ち着いたのも束の間、姫子が体調不良で倒れる。大丈夫だと言い張る姫子は、太一に伊織の悩みも解決したらと提案する。姫子に流され、2人きりになった太一と伊織。明るく振る舞いながらも、伊織は語り始める。
第5話 「ある告白、そして死は・・・・・。」
唯に思いを伝える青木。その様子を陰から見守る3人。すると放課後、伊織と入れ替わったという姫子から「伊織のことをどう思ってるんだ」と聞かれ、本心を答える太一。このことが思いがけない事態へ発展してしまう。
第6話 「気づいた時にはまた始まっていたという話」
”入れ替わり“が落ち着いて3週間、平和な日々を送る太一たち。しかしある日、突然姫子が服を脱いで太一を押し倒す。さらに性格を逸脱した行動が次々と起こるようになる文研部。それは、新たな異常の始まりだった。
第7話 「バラバラと崩れる」
ふうせんかずらが引き起こした、”欲望解放“なる現象に巻き込まれるようになった太一たち。普段は抑えている欲望がアトランダムに解放されるその現象は、周囲を巻き込みかねない危険なものだった。
第8話 「そして誰もいなくなった」
唯の不登校から1週間。唯を心配した太一は、再び唯の家を訪ねようとする。だが、解決策もないまま行動しようとする太一を独りよがりだと批判する青木。2人は激しい口論となり、文研部は以前の明るさを失っていく。
第9話 「止まらない止まらない止まらない」
考えを改めた太一は、青木や伊織に謝罪し、かつての文研部を取り戻す決意をする。すると、青木が太一に掛けられた言葉をヒントに唯を復帰させる策を思い付く。久々に会った唯に、意を決した青木は驚くべき行動に…!
第10話 「それを言葉にするということ」
キャンプ場を訪れた山星高校の生徒たち。同じ班の太一、伊織、姫子はいつもの雰囲気でカレー作りに励むが、姫子はふうせんかずらに指摘されたあることが気になっていた。秘めた思いを募らせていった姫子は…。
第11話 「気づきを与えられて始まったという話」
終業式後、部室に集まった5人は、黒板に太一以外の4人の名前が書かれているのを見つける。その意味を考えていた時、伊織と唯が子供の姿になってしまう。太一たちはふうせんかずらの仕業と考えるが…。
第12話 「雪降る街へ」
人目を避けて廃ビルで過ごしていた太一たちだったが、そんな時、唯と青木はそれぞれの出来事をきっかけとして思い悩むようになり、神経質になった二人は、ふとしたことによって衝突してしまう。
第13話 「この五人がいれば」
“二番目”の忠告を破り、太一は自分が知る事実を明かした。しかしそれにより太一にも時間退行が起こり始め、そのタイミングもバラつきだしてしまう。家に帰れなくなった5人は、家族へのごまかしにも限界を感じ…。
第14話 「壊れてゆく日々」
バレンタインデーを迎えた山星高校は、ふわふわと浮ついた雰囲気があちこちに漂っていた。ところが、八重樫太一たちはふうせんかずらによる4度目の異常現象の只中であり、周囲とは全く違う状況だった。
第15話 「なにも見えてない なにもわかってない」
5人の高校生の人格が突然入れ替わってしまった。このところ、永瀬伊織の態度がおかしいと心配する八重樫太一たち。そんななか、太一に稲葉姫子による「文化研究部は解散すべき」という考えが感情伝導される。
第16話 「覚悟と氷解」
人格が入れ替わった5人の高校生。クラスでは永瀬伊織の妙な噂が話題となっていた。それに対して八重樫太一は、自分が彼女に告白して迫り、やり過ぎたせいで人間不信のようになってしまったと説明する。
第17話 「心をつないで」
稲葉姫子は、部室を荒らした犯人たちに拉致、監禁されてしまった。そんななか、感情を伝授した八重樫太一たちは彼女の救出に向かう。その一方で、永瀬伊織は家で、自分がどうするべきか、迷っていた。
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