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音楽 | OP : Believe in yourself / 阿部真央 ED : ベイビーステップ / ベイビーレイズ |
キャスト/製作陣 | 声の出演: 丸尾栄一郎 (村田太志) 声の出演: 鷹崎奈津 (寿美菜子) 声の出演: 江川逞 (浪川大輔) 声の出演: 影山小次郎 (寺島拓篤) 声の出演: 深沢諭吉 (下野紘) 声の出演: 宮川卓也 (柿原徹也) 声の出演: 大林良 (前野智昭) 声の出演: 荒谷寛 (羽多野渉) 声の出演: 田島勇樹 (優希) 声の出演: 三浦コーチ (楠大典) 監督: (むらた雅彦) 原作: (勝木光) アニメーション制作: (ぴえろ) キャラクターデザイン: (甲田正行) 音楽: (吉川洋一郎) 音楽: (山田航平) 制作: (NHKエンタープライズ) |
第1話 世界と壁
プロを目指す栄一郎は、短期留学のためフロリダのテニスアカデミーにやってきた。テニスのためだけに全てが揃う施設を前に、胸が高鳴る栄一郎。そこに、笑顔の美しいマーシャという少女が現れる。
第2話 悪循環がラッキー
栄一郎はプロ選手のアレックスに練習試合を断られるが、プロの池爽児が「栄一郎に勝った者と試合をする」と発言。そのおかげで、池と対戦したいアレックスや多くの選手が栄一郎と試合をすることとなるが…。
第3話 未来のデータ
スランプから抜け出した栄一郎はついに1勝し、池爽児と試合をする。以前よりも自分は成長したと信じて池に挑むが、試合は池の一方的な展開となり完敗してしまい、栄一郎はトップレベルのプロの世界に触れた。
第4話 シンプルで覚醒
栄一郎とアレックスの試合が始まった。ノートを取りながら試合をする栄一郎のスタイルに脅威を感じるアレックスだが、データで攻める栄一郎に冷静に対処し、プレイスタイルを変えるという方法で攻めていく。
第5話 タクマの決意
フロリダ短期留学から帰国した栄一郎はSTCで奈津や諭吉たちと再会するが、喜びも束の間。神奈川県ジュニアテニス大会へ向けて厳しい練習が始まる。そして青井コーチに促され、栄一郎は逞に試合を申し込むが…。
第6話 偵察で初遭遇
逞との戦いでサーブの重要性に気づいた栄一郎は、青井コーチと特訓に励む。3学期が始まり、進路について考える栄一郎は、両親と「全日本ジュニアで優勝できなければプロを諦める」と約束したことを思い出す。
第7話 正念場のリベンジ
栄一郎の人生を懸けた挑戦の第一歩、神奈川県ジュニアテニス大会が開幕。1回戦の相手は栄一郎のライバル・荒谷の後輩・西村だ。栄一郎の情報を西村に徹底的に伝授したと脅す荒谷の言葉に戸惑う栄一郎だが…。
第8話 進化のスピード
2回戦の相手・宮川は、自分を進化させるため新しい武器で攻めてくる。そんな宮川の強さを栄一郎は再認識する。先にゲームをブレイクした方が絶対的に有利な1セットマッチの試合は、緊迫した戦いが続く。
第9話 感覚で困惑
榊原コーチの提案により、栄一郎と奈津は練習試合をすることになった。戸惑う栄一郎に、奈津と試合をすることで感覚的なテニスを吸収してほしいと青井コーチは言い、栄一郎の精神面の強化を目指す。
第10話 雄たけびでスタート
荒谷と栄一郎の2度目の戦いが始まった。圧倒的パワーとスピードを武器にブレイクをもぎ取ろうとする荒谷と、コントロールを武器にブレイクを狙う栄一郎。荒谷は、昨年の対戦時から全ての面でレベルアップしていた。
第11話 選択肢と爆発力
これまでの苦戦の理由は、荒谷が左利きであることだと気づいた栄一郎。左利きに対する対策を練り、次第に相手の意表をつく攻撃を展開。このため栄一郎の戦略に選択肢が増え、荒谷は徐々に追い詰められていく。
第12話 逆境に全力
ファイナルセットを迎えた栄一郎と荒谷の熱戦。このセットを取った者が優勝を手にする。調子を上げてきた荒谷は桁違いのパワーとスピードで攻め、栄一郎はコントロールを武器に、攻撃の選択肢を増やして応戦する。
第13話 ライバルが集結
熱い戦いを終え、心底テニスを楽しいと感じた栄一郎に、「今度の全日本ジュニアで優勝できなければプロを目指すことをやめられるのか」との思いがよぎった。そんななか、STCでは他のクラブとの交流練習が行われる。
第14話 月明かりと波音
いよいよ全日本ジュニア出場への最後の関門、関東ジュニアを迎える。栄一郎は、「負ければプロを諦める」と両親に約束したことを再確認して気合を入れ、千葉で行われる大会に向けてSTCの仲間と出発する。
第15話 ヒーローと大歓声
関東ジュニアテニス選手権大会が始まった。栄一郎の1回戦の相手は矢河辺忠則。1年前の試合の映像を見て研究はしていたものの、この1年で急激に伸びた身長と、新たなプレイスタイルに栄一郎は戸惑う。
第16話 スパッでギューン
井出義明への大歓声に栄一郎が困惑するなか、井出との対決が始まった。感覚でプレイする井出の行動が読めず苦戦する栄一郎だが、奈津との試合を思い出し、目で見て感じたことに重点を置いて対処し始める。
第17話 天性でドラマチック
天才的な適応力を発揮し、井手は調子を上げてくる。何をやっても一瞬で返され苦戦する栄一郎は、ノートを見直すことで集中する。そのことをきっかけに栄一郎の動きは良くなり、レベルの高いラリーを繰り広げる。
第18話 プレッシャーをイメージ
井出への大歓声を気にせずプレーしていたはずの栄一郎だが、体はプレッシャーを感じていた。この状況を打開するため、栄一郎は自分が感じているプレッシャーをノートに書き、目を逸らしていたモノと向き合い始める。
第19話 失礼が初対面
激戦の末、井出戦を制した栄一郎はついに全日本ジュニアへの出場を決めた。栄一郎の次の相手は千葉県大会ベスト4の小野。揃って3回戦へ進出した諭吉は、難波江も一目置く謎の第4シード・高木と激突するが…。
第20話 心理戦と自制心
全日本ジュニアランキング1位の難波江にも勝ったことがある高木と栄一郎との対決が始まった。高木はあらゆる手段で栄一郎の精神を揺さぶってくる。栄一郎は調子を狂わされ、ペースを握ることができない。
第21話 善悪と規則
時にはマナー違反を犯してでも、相手のペースを乱すことに特化したテニスを展開する高木に、栄一郎は苦戦を強いられる。栄一郎は冷静になろうとしても結果に繋がらないため、逆に怒りを力に変えて戦おうとする。
第22話 存在が原動力
高木を下し、栄一郎が準決勝に進出すると、女子の部門で奈津も圧勝して準決勝進出を決めた。その試合を見て、栄一郎は気持ちを新たにする。だが、栄一郎は欠点のない次の対戦相手・難波江への戦略で悩んでいた。
第23話 積極的で理想的
試合開始早々、ゾーンに近い状態の栄一郎は、難波江からブレークをもぎ取る。難波江は栄一郎のプレーに驚くが、データを蓄積する。しかし、栄一郎の勢いは止まらず、このままファーストセットを取ると思われたが…。
第24話 無謀と意外性
栄一郎は渾身のフラットサーブを、難波江にあっさりと返されてしまう。このままでは勝てないと感じた栄一郎は、リスクを覚悟の上で強引な攻撃を試し始める。この攻撃は難波江の虚を突き、いったんは成功するが…。
第25話 ファイナルセット
ついに試合は最終局面。難波江に勝つビジョンを必死に思い描き、栄一郎は負けを覚悟で新しい戦法に打って出る。一方、過去のデータから、追い詰められた時の栄一郎を危険だと判断した難波江は、早めに叩こうとする。
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