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音楽 | OP : YOUTHFUL / 99RadioService ED : そしていま / 瀬戸麻沙美 |
キャスト/製作陣 | 声の出演: 綾瀬千早 (瀬戸麻沙美) 声の出演: 綿谷新 (細谷佳正) 声の出演: 真島太一 (宮野真守) 声の出演: 大江奏 (茅野愛衣) 声の出演: 西田優征 (奈良徹) 声の出演: 駒野勉 (代永翼) 声の出演: 若宮詩暢 (中道美穂子) 監督: (浅香守生) 原作: (末次由紀) アニメーション制作: (マッドハウス) キャラクターデザイン: (濱田邦彦) 音楽: (山下康介) |
第一首 「さくやこのはな」
小学生6年生の綾瀬千早は、福井から来た転校生・綿谷新に出会う。大人しくて無口な新には、小倉百人一首競技かるたという、意外な特技があった。千早は、夢中になって札を払う新の姿に衝撃を受ける。
第二首 「からくれなゐに」
新と真島太一らクラスメートは、かるた大会で勝負をすることになった。しかし、負けず嫌いな太一は、新のメガネを盗んでしまう。新は、メガネなしでは札が思うように取れず、代わりに千早が太一と戦うことに…。
第三首 「ふれるしらゆき」
千早と太一、新の3人は地元のかるた会・白波かるた会を訪れる。そこで、責任者の原田や同年代のヒョロくんたちに出会う。源平戦で戦う3人の姿を見た原田は、千早の才能を見抜き、かるた会への入会を勧める。
第四首 「しづこころなくはなのちるらむ」
新は、一家で祖父のいる福井に帰ることになった。再会を信じて3人は別れる。やがて、高校生になった千早は、太一とのかるた部を作る約束を果たすため、A級を目指して大会に出場する。そんな千早に太一は…。
第五首 「よはのつきかな」
千早は、太一と2人で新の故郷・福井へ向かう。そこで新に会えた喜びから、千早は、また3人でかるたをしようと提案するが、新に冷たく突き放される。彼は昔の新ではなかった。そんな彼の真相を知りたい千早は…。
第六首 「けふここのへににほひぬるかな」
千早は、5人集まれば部として認めるという宮内先生の言葉を胸に、部員を集め始める。ある日、古典が大好きな呉服屋の娘・大江奏が、かるた部を訪れる。彼女に競技かるたの楽しさを知ってもらいたい千早は…。
第七首 「ひとこそみえねあきはきにけり」
奏が部員となり、千早は次の部員探しに動き出した。そして、同じクラスで学年2位の駒野勉を勧誘する。しかし、勉はかるたを遊びだと非難して興味を示さない。千早はそんな彼を無理やり部室へ連れて行く…。
第八首 「たえてひさしくなりぬれど」
ついに、正式な部まであと1人となった。そんなある日、千早は小学生の時にかるたで対決した肉まん君を見つける。彼は、かるた部には入らないというが、本当はまだかるたが好きだと見抜いた千早は…。
第九首 「しのぶれど」
かるた部は、正式な部として認められた。そして、千早は5人で全国大会に出ると宣言する。「かるた部のみんなと一丸になりたい」という千早の強い思いから、5人は合宿を行い、さらなる上達を目指すことに。
第十首 「ゆくもかへるもわかれては」
かるた部の初の公式戦、全国大会の東京予選が始まった。順調に予選を勝ち抜いていくが、予選で1人だけ1勝もできなかった机くんは、試合に出ないと言い出す。太一はそんな机くんの心情を察し、ある決断をする。
第十一首 「あまつかぜ」
瑞沢高校・かるた部の決勝戦の相手は、全国大会常連の北央学園であった。序盤、瑞沢高校は思うような攻めができずにいたが、千早は仲間たちのかるたに触れ、1枚取ることがチームの1枚になっていくことを知る。
第十二首 「むらさきのゆきしめのゆき」
全国大会に備え、それぞれの弱点を克服するのために千早と太一は白波会へ、肉まん君、机くん、奏ちゃんは翠北かるた会の練習に通うことに。全国大会へのプレッシャーで不安になっていた千早を勇気付けたのは…。
第十三首 「きみがため」
瑞沢高校かるた部のメンバーは、近江神宮で試合前に必勝祈願のお参りをした。その後、いよいよ試合が始まったが、千早の様子がおかしい。そんな中、かるたから離れていた新は、試合が行われている近江神宮へ向かう。
第十四首 「はなよりほかにしるひともなし」
千早は体調を回復させて個人戦へ出場する。個人戦A級の2回戦で史上最年少クイーン・若宮詩暢と対峙した千早は、彼女の圧倒的な強さに諦めかける。しかし、新とかるたをした小学生時代を思い出し…。
第十五首 「つらぬきとめぬたまぞちりける」
千早は、手も足も出なかったクイーンから札を抜き、その試合で本当の強さの答えに近づいていく。一方、太一はB級の決勝戦で試合に臨んでいた。前に進むことを恐れず戦う太一にかるた部メンバーの声援が飛ぶ。
第十六首 「をぐらやま」
総集編。小学生時代の千早が、かるたに出会う第1話から、クイーンと初対決した全国大会までをテンポ良く振り返る。また、それぞれのキャラクターに焦点を当てた、小ネタ満載の4コマ劇場もあり。
第十七首 「みちこそなけれ」
全国大会を経て、かるた部のそれぞれの課題が見えてきた。太一と肉まんくんはA級への昇格、奏ちゃんと机くんは段位取得、そして千早は東日本予選優勝を目指して練習に励む。そんな千早に原田先生が…。
第十八首 「はなぞむかしのかににほいける」
千早はA級初、ほかの部員は昇級を賭けての公式戦の日。千早の相手はかるた暦35年の金井桜。速さは上の千早だがなかなか札を取らせてもらえず、A級の強さを痛感する。千早は桜のかるたに翻弄されていたが…。
第十九首 「ながらへば」
決勝戦に進み、D級は奏ちゃんと机君、B級は太一と肉まん君の瑞沢高校同士の対戦となった。仲間でありながらも、互いにライバルとして戦う姿を見て、千早はさまざまな強さがあることを知り、試合を見守るが…。
第二十首 「くもゐにまがふおきつしらなみ」
瑞沢高校かるた部は、試合で実戦を積んできたが、学校の成績が悪い千早は、テスト勉強で大会へ出場できなくなる。そのため、太一は1人で大会に出場していたが、そこでかるたの世界へ帰ってきた新に出会う。
第二十一首 「わがころもでにゆきはふりつつ」
クイーンとの再対決のために、千早はクイーン位東日本予選に出場する。その一回戦の相手は天才小学生・梨理華。千早は、梨理華の速くとるかるたと向き合い、速く取らないかるたの意味を理解していく…。
第二十二首 「うつりにけりないたづらに」
千早の次の対戦相手は前クイーンの山本由美。過去のクイーン戦での由美の粘り強い試合を千早は今でも覚えていた。しかし、由美は明らかに気の入っていないかるたをする。そんな彼女に、千早の心は燃え上がる。
第二十三首 「しろきをみればよぞふけにける」
千早は由美に4枚差で負けてしまい、悔しい思いをするが、自分の未熟さを思い知る。一方、新は西日本予選で4回戦敗退していた。新はかるたから離れていた時間を後悔し、より熱心に練習に打ち込み始める。
第二十四首 「をのへのさくらさきにけり」
瑞沢高校かるた部一同は、太一の家でクイーン戦と名人戦を観戦していた。そこには、太った身体でうまく動けず、由美に札をとられるクイーンが映っていた。このまま勝負は決まるかに見えたが…。
第二十五首 「もれいづるつきのかげのさやけさ」
28枚もの一字決まりをもつ名人・周防久志のかるたを見た千早たちはショックを受ける。千早、新、太一、そして、かるた部のみんなは、それぞれの思いを胸に抱き、またかるたへと向き合っていくことに。
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