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外部サイト | 公式サイト Wikipedia |
音楽 | OP : STAR / 99RadioService ED : 茜空 / 99RadioService |
キャスト/製作陣 | 声の出演: 綾瀬千早 (瀬戸麻沙美) 声の出演: 綿谷新 (細谷佳正) 声の出演: 真島太一 (宮野真守) 声の出演: 大江奏 (茅野愛衣) 声の出演: 西田優征 (奈良徹) 声の出演: 駒野勉 (代永翼) 声の出演: 筑波秋博 (入野自由) 声の出演: 花野菫 (潘めぐみ) 監督: (浅香守生) 原作: (末次由紀) アニメーション制作: (マッドハウス) キャラクターデザイン: (濱田邦彦) 音楽: (山下康介) |
第一首 はなのいろは
瑞沢高校のかるた部の5人は新入部員の獲得に励むが、入部届を出したのは太一が目当ての初心者の女子ばかり。花野菫は特に太一に積極的な様子だ。千早はかるた強豪校になるためと言い、自ら教育係を買ってでる。
第二首 こひすてふ
多くの新入部員が辞め、花野菫と筑波秋博だけが残った。しかし、菫はおしゃれと太一に気をそがれ、かるたに集中しない。「下の句かるた」しか知らないという筑波はルールの違いから違反を繰り返すばかりだった。
第三首 つくばねの
新入部員たちにとっては初の公式戦が訪れた。筑波がオーダーを書き変えてまで試合に出ようとしたことで、新入部員も試合に出場し、かるたの面白さを知る。その頃、新や詩暢も近江神宮へ向けて動き始めていた。
第四首 ひとにはつげよ あまのつりぶね
高校選手権予選準決勝の相手は、白波会のエース・坪口が教える朋鳴高校だ。瑞沢メンバーたちは、坪口の作戦に揺さぶられる。集中を欠いて苦戦をする太一は、部長として、選手としてチームを勝利へ導きたいが…。
第五首 なほあまりある むかしなりけり
決勝戦は瑞沢高校と北央学園が対決することに。オーダー表でもめる北央だったが、前主将が読み手と分かり両校共に緊張が走った。さまざまな思いが交錯する中、東京都最強のチームを懸けた試合が始まる。
第六首 たつたのかはの にしきなりけり
肉まん君が即負けして不利な状況下にあったが、瑞沢メンバーたちは奮闘する。力と力がぶつかり合う熱戦で徐々にその枚数を減らしていく。だが瑞沢がそれぞれ自分の札しか見ていない中、北央はある作戦に打って出た。
第七首 しるもしらぬも あふさかのせき
東京都予選で敗退し、落ち込む千早。かるたの練習さえ手がつかない様子をみて、母親は彼女を連れ出す。そして、家族の思いや学校からの応援を受けて、瑞沢高校かるた部は全国大会へ向けて新たな挑戦を始める。
第八首 みかさのやまに いでしつきかも
全国大会での瑞沢高校かるた部の1回戦の相手は、全員外国人の千葉情報国際高校だ。世界に躍進したかるたに感動する千早だが、慣れない配置と威圧感に部員たちは本来の力が出せない。日本一を目指す瑞沢高校だが…。
第九首 わたのはら
千早たちを応援しようと、1日早く近江神宮にやってきた新は、そこでクイーンの若宮詩暢と出会う。団体戦に興味が無さそうな詩暢に違和感を覚える新。そんな時、新は福井代表の中学の同級生に替え玉を頼まれ…。
第十首 むらさめの
瑞沢高校の2回戦の相手は、秀才揃いの山口美丘高校だ。彼らの配置や戦法は独特で、翻弄されるばかりだ。その頃、机君と菫はライバルチームの情報収集にあたっていた。一方、替え玉出場がばれた新は…。
第十一首 さしもしらじな もゆるおもひを
全国大会決勝トーナメント1回戦。肉まん君から「机君抜きのオーダーでいい」という予想外の言葉が発せられる。机くんのノートを見た千早は予選のままのスタメンで行くことを決定。対戦相手は京都代表翔耀高校だ。
第十二首 みそぎぞなつの しるしなりける
決勝トーナメント2回戦の相手は逢坂恵夢を擁する明石第一女子だ。恵夢と対戦する千早は、以前よりもスピードをつけた彼女のかるたに圧倒されてペースが掴めない。経験を活かして試合の流れを変えたいところだが…。
第十三首 ゆめのかよひぢ ひとめよくらむ
千早がペースを取り戻したかに見えたが、連取を許さない恵夢。互いのチームメイトたちも熱戦を繰り広げる中、少しずつチームとしてまとまっていく両校。本気と本気がぶつかり合う試合が展開され…。
第十四首 ものやおもふと ひとのとふまで
場にある札が減っていく中、先勝したのは明石第一女子だった。勝負所で負けたことを悔やむ肉まん君。その時すかさず奏ちゃんから1勝の声が上がる。1勝1敗の五分となり、両校共に次の勝利を狙う。
第十五首 たごのうらに
瑞沢かるた部は決勝戦まで駒を進めた。決勝での相手は前年に団体優勝した富士崎高校だ。準決勝でけがをした奏の代わりに筑波が出場。一方、3年がA級揃いの富士崎は、1名下級生を入れてオーダーを組んできた。
第十六首 みゆきまたなむ(総集編)
瑞沢高校かるた部の2年生となった千早。彼女はかるた強豪校になるために、自ら新入部員たちの教育係を買ってでた。そして、全国大会では決勝戦に進出。相手は、前年団体優勝の富士崎高校だった。
第十七首 ふくからに
専任読み手の山城今日子の読みで決勝戦が始まった。千早の相手はその山城の孫・理音。序盤から理音に連取を許す千早。ほかの部員たちも苦戦を強いられる。千早と理音の試合はアクシデントに見舞われ…。
第十八首 わすれじの
瑞沢かるた部全員の「諦めない」という気持ちが試合を白熱させる。千早はけがの痛みに耐えながら試合を続行。そんな時でも強い相手と試合ができる喜びをかみしめながら、千早は常に本気のかるたをする。
第十九首 ゆくへもしらぬこひのみちかな
「3勝して優勝」という太一の諦めない言葉に勇気付けられていく部員たち。積み重ねてきた経験や練習を全て出しきり、最後まで諦めない瑞沢かるた部だった。そして決勝戦はクライマックスを迎える。
第二十首 あきのたの
団体戦で優勝して日本一になった瑞沢高校かるた部。優勝の重み、これまでのことに対しての思いがこみ上げる。そんな中、千早は指の痛みを感じて病院へ向かった。大会2日目、クイーンや新が出場する個人戦が始まる。
第二十一首 なこそながれてなほきこえけれ
千早はけがをしている右手をかばいながら、左手で試合に出場することにした。そんな彼女の1回戦の相手は明石第一女子の夕部。左手で取るかるたの違いに戸惑う千早だが、1回戦を突破することを目指す。
第二十二首 めぐりあいて
準々決勝まで進んだ千早の対戦相手はクイーンの若宮詩暢だ。千早は全力を出すためにけがをしている右手で対戦することに。全力で向かってくる千早に意気込みを感じた詩暢は、手加減なしの真剣勝負を挑む。
第二十三首 をのへのさくらさきにけり
個人戦決勝戦。A級は新とクイーンが、B級は太一と理音が対戦する。会場が違う決勝戦は瑞沢高校かるた部もそれぞれが別々の試合を観戦することになった。新と太一、どちらの試合を応援するか、千早は迷う。
第二十四首 かくとだに
B級個人戦で優勝を果たした太一を自分のことのように喜ぶ千早。A級決勝の新とクイーンは僅差で新がリードする。多くのギャラリーが見守る中、一進一退の攻防が続き、千早は2人のかるたに引きこまれていく。
第二十五首 ふじのたかねに ゆきはふりつつ
新とクイーンの試合が終わった。最強と言われるクイーンを倒した新に会場の注目は集まるが、千早は素直に喜ぶことができない。どうしてそんなかるたが取れるのか、千早はさまざまな思いをめぐらし…。
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