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音楽 | OP : DOGFIGHT / m.o.v.e ED : 夕愁想花 / m.o.v.e |
キャスト/製作陣 | 声の出演: 藤原拓海 (三木眞一郎) 声の出演: 高橋涼介 (子安武人) 声の出演: 高橋啓介 (関智一) 声の出演: 史浩 (細井治) 声の出演: 末次トオル (中村大樹) 声の出演: 川井淳郎 (佐々木誠二) 声の出演: 藤原文太 (石塚運昇) 声の出演: 祐一 (西村知道) 声の出演: 武内イツキ (岩田光央) 声の出演: 池谷浩一郎 (矢尾一樹) 監督: (冨永恒雄) 原作: (しげの秀一) アニメーション制作: (A.C.G.T.) キャラクターデザイン: (加野晃) 音楽: (梅堀淳) 音楽: (デニス・マーティン) |
ACT.1 プロジェクトD
藤原拓海は、高校卒業を機に「プロジェクトD」への参加を決めた。次の対戦相手は、栃木エリアのセブンスターリーフ。拓海のハチロクと戦うのは、ハチロクに比べて一回りも小さい末次トオルのロードスターだ。
ACT.2 全開!ダウンヒルバトル
テール・トゥ・ノーズでぴったりとロードスターの後ろに張り付くハチロク。バトルは側溝区間にまでもつれ込んでいく。このバトルで負ければ引退するトオルは、走り屋人生の全てを注いで戦いに挑む。
ACT.3 東堂塾最強の男
プロジェクトDの次の対戦相手は東堂塾。下りを担当するのは現役最強ドライバー・二ノ宮大輝のEK9。コースはまだ工事中で開通しておらず、激しい高低差、うねる路面、さらには落石と最悪の状態だった。
ACT.4 二つのアドバイス
バトルは先行後追い方式。1本目は拓海のハチロクが先行、二ノ宮のEK9が後追い。そこで涼介は拓海に「後ろは絶対に振り返るな」などの指示を出す。そして1本目を終え、二ノ宮は拓海が自分よりも格下と判断した。
ACT.5 勝利へのスタートライン
東堂塾が、塾のOBでプロレーサーの舘智幸を立ててプロジェクトDへ再戦を挑んできた。今回のコースは上りと下りが半々にミックスされた複合コース。ボンネットを変えて軽量化を図った拓海のハチロクが受けて立つ。
ACT.6 ブラインド・アタック
涼介は公道スペシャリストとしてのプライドを懸け、サーキットで培われたテクニックを峠に応用していく正統派の智幸との対戦に、峠という限られたステージを速く走る変則的なスタイルの拓海を選んだ。
ACT.7 嵐のハチゴーターボ
ヒルクライムのエースの座を懸けて啓介の前に立ちはだかるのは、感覚派ドライバー・岩瀬恭子。一方、東堂塾OBの舘智幸に辛くも勝利した拓海だったが、自分のドライビングテクニックにふがいなさを感じていた。
ACT.8 運命のFDバトル
プロジェクトDの次の対戦相手は、埼玉県エリアで啓介と同じFDを乗り回す恭子。ある日、啓介が峠でなくしてしまった恭子の携帯を偶然拾う。この運命的な出会いで、恭子は一瞬にして恋に落ちてしまう。
ACT.9 恭子の告白
アルテッツアを駆る埼玉の延彦とのバトル直前に涼介からアドバイスを受けた拓海は、戸惑いながらも指示どおりに走り、延彦を振り切って勝利した。一方、啓介に思いを寄せる恭子は、ついに自分の気持ちを打ち明ける。
ACT.10 埼玉エリア最終兵器
ハチロクに対抗する延彦の最終兵器が明らかになる。それぞれの思いを乗せ、埼玉決戦の第2ラウンドが始まった。そして、延彦がついに最終兵器を繰り出す。一方、拓海はバトルの勝利を目指して全力で挑む。
ACT.11 雨のダウンヒルバトル
降りしきる雨を蹴散らして突き進む先行のカプチーノに、ハチロクは必死に食らいつく。前回のバトルで完敗を喫した延彦は、ハチロクに勝つためにハチロクよりも軽量でFRのカプチーノを用意したのだった。
ACT.12 葛藤のストレート
「今までで一番苦しかったバトルを思い出してみろ。自分がやられて一番嫌だと感じたことを今日はお前がやるんだ」との涼介のアドバイスが拓海の頭を駆け巡る。激しい雨が降る中、限界スピードの攻防が展開する。
ACT.13 モチベーション
啓介のFDが渉のレビンを追走する。壮絶な雨中のバトルの後半戦はヒルクライム。2台はもつれるようにコーナーを駆け上がる。先行の渉はスーパーチャージャーのレビンを操って走り抜け、それを啓介が必死で追う。
ACT.14 悲しきロンリードライバー
埼玉第2ラウンドで坂本のカプチーノに勝利した拓海。秋名ダウンヒルで拓海をあっさり追い抜いたインプレッサのドライバーは文太だった。文太は、今後の配達時はハチロクとインプレッサを交互に乗るよう指示する。
ACT.15 4WDコンプレックス
インプレッサとハチロクを交互に乗る拓海は、インプレッサのすごさやハチロクの戦闘力の限界を感じる。そんななか、次のバトル相手は4WDのランエボ乗りの2人だ。彼らは走りだすハチロクとFDを笑って見ていた。
ACT.16 怒りのヒル・クライム
ランエボ乗りの2人にはめられ、FDを故障させてしまった啓介。怒り心頭の啓介はその場しのぎの修理をし、ランエボとのバトルに挑もうとするが、思うような運転ができない。そんな落ち込む啓介の前に恭子が現れる。
ACT.17 埼玉エリア最終決戦
啓介のFDとランエボのバトルに続き、拓海のハチロクとエボロクのバトルが始まった。ハチロクは軽快にエボロクを追走。負けを強要する脅しの言葉を拓海にかけ、動揺を狙ったエボロクの男だったが…。
ACT.18 ラスト・ドライブ
土坂峠でのバトルを終え、啓介のFDの修理のため1週間のインターバルを取ったプロジェクトDのメンバー。啓介は土坂峠でのお礼にと、恭子を食事に誘った。再度告白する恭子に、啓介は自分の想いを明かす。
ACT.19 ゴッドフットとゴッドアーム
プロジェクトDが次に戦うのは茨城のパープルシャドウ。F20Cを駆り、ゴッドハンドと呼ばれるハンドリングの達人・城島俊也と、R34を駆り、ゴッドフットと呼ばれるアクセルワークの使い手・星野好造が相手だ。
ACT.20 超絶GT-R!
大きい車体ながらも俊敏な動きで先行する星野のR34と、それに食らいつく啓介のFD。バトル前、涼介が啓介に与えたアドバイス。それは、前半のヒルクライムは温存して後半のダウンヒルで勝負するというものだった。
ACT.21 ドッグファイト!
走る啓介のFDの前方を疾走する星野のR34。2台の差は折り返し地点で6秒あったが、確実に詰まっていき、ついに追いついてゴールを迎えた。そして啓介のFDが先行し、星野のR34が追う2本目がスタートする。
ACT.22 ワンハンドステアの魔術
拓海のハチロクと城島のS2000のバトル。1本目はハチロクの先行で始まる。スタート前、「相手ではなくコースを見ろ」と涼介からアドバイスされた拓海が、円熟したステアリング技術が持ち味の城島に立ち向かう。
ACT.23 エンドレスバトル
拓海と城島とのバトルは膠着状態が続いていた。6本目が終わって中断の間に、拓海はS2000が先行の時は気持ち悪いくらいタイムが揃っていること、ハチロクが先行の時はバラつきがひどいことを知らされて驚く。
ACT.24 終わらない挑戦
8本目に突入した拓海と城島とのバトル。先行の城島はレコードラインアタックを決意。加速するS2000に対し、ハチロクはコーナーでの縁石を使った変形溝落としで差を縮めるが、サスペンションに負担をかけてしまい…。
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