イチオシ!動画配信サービス
おすすめ動画配信比較
配信サービス | 視聴 |
---|---|
U-NEXT | |
FOD PREMIUM | |
Hulu | |
TSUTAYA DISCAS/TV | |
ABEMAプレミアム | |
dアニメストア | |
dTV |
詳細は各公式サイトをご確認ください。
AniTube・KissAnime・9anime・GoGoAnime・B9GOODなど海外サイトではアニメ作品が違法にアップロードされた本編動画がある場合があります。
それらをダウンロードして視聴することは刑事罰の対象となる可能性がありますので本編アニメ動画を安心・安全に視聴するなら公式に動画配信されているサービスを利用するようにしましょう!
外部サイト | 公式サイト Wikipedia |
音楽 | OP : 空が青空であるために / GLAY ED : CLOUD NINE / 青道高校野球部 |
キャスト/製作陣 | 声の出演: 沢村栄純 (逢坂良太) 声の出演: 降谷暁 (島崎信長) 声の出演: 御幸一也 (櫻井孝宏) 声の出演: 小湊春市 (花江夏樹) 声の出演: 結城哲也 (細谷佳正) 声の出演: 倉持洋一 (浅沼晋太郎) 声の出演: 伊佐敷純 (小野友樹) 声の出演: 滝川・クリス・優 (浪川大輔) 声の出演: 丹波光一郎 (森田成一) 声の出演: 小湊亮介 (岡本信彦) 監督: (増原光幸) 原作: (寺嶋裕二) アニメーション制作: (MADHOUSE) アニメーション制作: (Production I.G) キャラクターデザイン: (植田実) 音楽: (Flying-Pan) 総作画監督: (田崎聡) |
第1話 運命の一球
中学最後の試合でサヨナラ負けを喫した沢村栄純。投手として責任を感じ、チームメイトと同じ高校に進学して甲子園を目指そうとする栄純だったが、そこに東京の名門野球高校から突然の客が訪れ…。
第2話 相棒
青道高校野球部3年・東清国と勝負する沢村。バッテリーを組んだ2年生キャッチャー・御幸一也のリードで、栄純の持ち味が引き出されていく。そして、東への勝負球。それは沢村の運命を分ける一球だった。
第3話 投手失格?
青道高校野球部へ入部した沢村だったが、初日の練習に遅刻してしまう。そのせいで監督から戦力外のような通告を受けた栄純は「エースになるためにここに来ている」と直談判する。そこで彼はある課題を与えられる。
第4話 同じタイプ?
自主練に打ち込んでいた栄純は、同期のピッチャー・降谷暁とキャッチボールをすることになる。降谷の優しさに気を良くした栄純だったが、直後、そのボールの速さに驚愕する。それは最大のライバルとの出会いだった。
第5話 激突
1年対2・3年の部内紅白戦。すさまじい気迫を見せる先輩たちにいきなり気圧される1年だが、初めて試合に出られる沢村は気合いを漲らせる。その様子は、やる気が空回りしそうな危うさもあったのだが…。
第6話 真っ向勝負!
試合は続き、同期の小湊春市から助言を受けた栄純がついに出塁。続く春市も見事なバッティングを見せ、栄純の奮闘もあり1点を返す。勢いづく1年だったが、監督は突然、試合終了を宣言する。一体なぜ…?
第7話 ふたつのバッテリー
降谷と御幸がバッテリーを組むことが決まった。自分のキャッチャーが御幸でないことに不満が募る栄純。と、その場に表情のない男が居合わせる。彼こそが野球部のもう一人のキャッチャー・クリスだった。
第8話 クリスの真実
クリスから辛辣な評価ばかり受ける栄純。他人に厳しいわりに、いち早く帰宅するクリスに、栄純は不信を持ち始める。そんな栄純のクリスへの非難めいた愚痴を聞いた御幸は、思いもよらぬ怒りをあらわにする。
第9話 悔しさ、胸に刻んで
真実を知った栄純は、クリスに何度も教えを請い、ついにボールを受けてもらえることになる。全力投球する栄純。だが、クリスは「お前の持ち味は何だ?」と問い掛ける。卓越した武器を持たない栄純が出した答えは…。
第10話 磨け、クセ球
「自分の持ち味を磨け」とクリスに教えられた栄純は、クリスが引退する前に成長した姿を少しでも見せたいと努力をする。そして、ついに訪れた一軍入りを決める試合。沢村は、クリスにある頼み事をする。
第11話 クリス出陣!
マウンドに立った栄純は、練習してきたムービングボールを投げ込むが、コントロールが定まらない。ピンチを作り、ピッチャー交代かと思われた時、クリスがグラウンドに立つ。果たしてクリスの持つ秘策とは?
第12話 ターゲット
グラウンドを訪れたクリスの父・アニマルは、怪我を悪化させかねないと、クリスのプレーを制止しようとする。しかし、懸命にプレーする息子の姿に、次第にプロ野球選手だったかつての自分の姿が重なり…。
第13話 一軍昇格
ムービングボールを駆使する栄純に、意表を突いたプレーで状況を打破しようとする財前。ピッチングを軌道修正し、ピンチを逃れた栄純は、最後の一球を投げ込む。クリスへの感謝を込めたそのボールは…。
第14話 合宿スタート!
気合いを入れるあまりオーバーワークになってしまった栄純。その姿を見たクリスは、栄純にある忠告をする。それは栄純の身体を気遣った、クリスの配慮だった。そして始まった地獄の合宿に栄純は…。
第15話 プレーで引っぱれ!
連日続く厳しい練習に気合いで食らいついていく1年たち。こなした練習量だけあって、少しづつその成果が見え始める中、栄純は突然御幸の寮部屋へ呼ばれる。するとそこには先輩たちが待ち構えていて…。
第16話 試練
大阪桐生との練習試合。疲れが残るメンバーたちの身体は重く精彩を欠く。降谷でさえも大量の失点を許し、ついに自分からタイムを掛けた。しかしそれは、思いもよらぬ降谷の闘志から来るものだった。
第17話 試合は楽しい
きわどい攻防が続く桐生との練習試合。ついに栄純が御幸をキャッチャーにマウンドへ向かう。「楽しくやろうぜ」と栄純に声をかける御幸。しかしこの時、この試合が意味するものを栄純はまだ知らなかった。
第18話 むかつくけど
多彩な変化球もなく経験も浅い栄純に、御幸は「せめてインコースに投げ込んでみろ」と発破を掛ける。その言葉に奮起した栄純は、自分がなぜ青道に来たかを思い出した。そして投げられた渾身の一球は…。
第19話 因縁
かつて零封された因縁の相手である稲代のエース・成宮鳴。再び相まみえた成宮は新たな武器を身につけていた。その球に震撼する青道メンバー。しかし、対する青道の丹波もまた新たな技術を体得していた。
第20話 緊急事態
試合中に意見がぶつかり合う御幸と丹波。しかし、丹波は真のエースになるべく、必要なことだと己の決意を示す。心が定まり、名実共にエースへさらに一歩近づいた丹波。だが、そんな丹波を突如悪夢が襲った。
第21話 夢の舞台へ
夏の予選直前。エースの丹波を失いつつも青道の選手たちは各々の課題に取り組む。ベンチ入りメンバーも発表され、選手たちは気合を入れ直す。そしてついに始まる予選。初戦の相手は米門西高校。青道高校の先発は…。
第22話 アピールタイム
ついに始まった初戦。しかし想定と違う敵の投手に、青道は初回を無得点で終える。だが、先発の降谷は動じることなく、米門西高の打者を圧倒。続く2回の先頭打者は四番・結城。その眼光が鋭くピッチャーを射抜き…。
第23話 公式戦デビュー
降谷の後を栄純が締め、初戦に勝利した青道。試合後も勝利におごることなく、各選手が練習を重ねる中、栄純はクリスにボールの握り方を教わっている。それは栄純にとって今後の大きな武器となるはずのものだった。
第24話 精密機械
次の対戦相手・明川学園を偵察する青道。そこでピッチャー・楊舜臣の正確無比な投球を目にした青道メンバーは、練習にさらに熱を入れた。一方、ランニング後に昼寝をする降谷を見た御幸は、その体調に不安を覚える。
第25話 降谷攻略
ベスト8入りを懸けた明川戦。先発の降谷に、明川打線はバットを振らず、制球の悪い降谷の自滅を狙う作戦に出る。敵の狙いに気がついた御幸は、降谷にスプリットを投げるように指示を出すが…。
第26話 ミラクル明川
1回表、降谷は、楊舜臣に長打を打たれ2点の先制を許してしまう。裏の青道の攻撃も楊の投球術の前に無得点に終わり、試合の流れは明川に握られる。「精密機械」のピッチングに、青道の打開策は…。
第27話 逃げねえぞ
スタミナに難のある降谷に対し、さらに執拗なバント攻撃で体力を奪おうとする明川打線。難敵である市大戦を前に降谷の弱点をさらせない片岡監督は投手交代を決意する。そしてマウンドに送られたのは栄純だった。
第28話 軌跡 沢村栄純 熱闘のマウンドへ
中学最後の試合をサヨナラ負けで終えた栄純の前に、突然の来客が現れる。それは高校野球の名門・青道高校への進学を勧めるスカウトだった。運命の出会いから約1年。沢村栄純の軌跡が今、語られる。
第29話 拮抗
ついにマウンドに立った栄純は、見事に明川打線を打ち取った。勢いに乗った青道打線も反撃を開始する。打席に立った御幸は、キャッチャーの目線から相手の配給を推測する。果たしてその読みは当たるのか。
第30話 勝者と敗者
勝負どころで片岡監督は春市を代打に起用する。春市はその期待に応えてクリーンヒットを放ち、勢いづいた青道は栄純、倉持と続く。そして打者は小湊亮介。絶好のチャンスに亮介が選んだのは、スクイズだった。
第31話 ダークホース
明川に勝利した青道は、市大三高の試合を観戦する。市大の相手は薬師という無名校。市大はクリンナップを温存し、1年生を据える。それでも初回からリードを奪った市大は、余裕の展開で試合を進めるが…。
第32話 それぞれの夏
好投を見せる市大エース・真中。だが、薬師の4番・轟雷市の凄まじい打球が真中に直撃した。そのまま降板する真中。エースを失った市大は、以後も懸命に戦うが敗戦する。予想外の結果に青道の面々は驚愕する。
第33話 金のなる木
片岡監督は、薬師戦は沢村、降谷、川上に3人の継投で行くと告げる。しかし一方で、練習を続ける丹波に監督は別の言葉を掛けていた。そして準々決勝当日。薬師のオーダーは前の試合と異なっていた。
第34話 頼れる先輩達
薬師戦の初回、雷市に2塁打を浴び、先制を許した降谷は早々にピンチを迎える。しかし、このピンチを御幸が見事なセカンドへの送球で救い、裏には先輩たちの猛攻で逆転。そして降谷自身も成長の兆しを見せる。
第35話 ポテンシャル
自らもホームランを放ち、野球の楽しさを改めて感じた降谷。強く続投を望むも、片岡監督は継投策を選ぶ。降谷はレフトに入り、2番手のピッチャーは栄純。マウンドに立った栄純は雷市と初対決を迎える。
第36話 エース登場
ついにエース・真田を登板させる薬師。打席に入った御幸がカットボールで打ち取られると、真田に負けじと栄純も気合いのピッチングを続ける。だがそんな栄純に薬師打線も黙ったままではいなかった。
第37話 バースト!
栄純と雷市の2度目の対戦。片岡監督からも気合いを入れられ、奮起する栄純。だが、渾身の一球で打ち取ったと思われた打球を、何とスタンドまで運ばれてしまう。呆然とする栄純は、さらに投手交代を告げられる。
第38話 それぞれの役割
栄純の後を受けた川上が雷市との勝負を迎える。しかし、驚異的な打撃を見せる雷市に対し、川上と御幸が取った選択は敬遠。塁が埋まり青道はピンチとなるが、川上は雷市を歩かせたことで、逆に開き直っていた。
第39話 期待を背負って
8回表2アウト1・3塁。ついに丹波がマウンドに立つ。バッターは薬師のエース・真田。轟監督は、丹波の出鼻を挫くために初球打ちを指示。観客席では丹波の幼馴染みである市大の真中がその姿を見守っていた。
第40話 ウィニングショット
9回表2アウト1塁で打者は雷市。土壇場の打席に雷市はプレッシャーを感じ始める。雷市の変化を見抜いた御幸は、丹波に切り札のサインを送る。期待を一身に背負う雷市と、決め球に魂を込める丹波。勝負の行方は…。
第41話 いざ、準決勝
ベスト4進出を果たした青道高校。準決勝の相手は長身投手・真木を擁し、老練な鵜飼監督が率いる仙泉学園。一方で、準決勝を目前に控えても、栄純は薬師戦でマウンドを降ろされたことを引きずっていた。
第42話 そびえる大巨人
エース対決となった準決勝。先制点を上げたのは仙泉学園。高低差のあるカーブを繰り出す真木と鵜飼監督の采配で仙泉学園は先制点を死守する。しかし2巡目、青道ナインが少しずつ真木のカーブを捉え始めた。
第43話 リベンジ
丹波の代打に出る春市。青道のユニフォームを着る1年生へ敵意をむき出しにする真木に、春市は2ストライクに追い込まれるが、カーブにバットを合わせて逆転の2塁打を放った。そして6回裏。ついに栄純が呼ばれる。
第44話 決め球
失点を自分で取り戻すべく気迫を見せる真木に、栄純は大きなファールを打たれる。それでもひるまない栄純の闘志を見た御幸は4シームのサインを送った。両チームが見守る中、栄純は渾身の一球を投げ込む。
第45話 夢物語
仙泉学園戦に勝利した青道。一方、もう一つの準決勝、稲城実業の試合が始まる。挑むのは、無名の桜沢高校。桜沢高校は投手・長緒アキラの魔球・ナックルボールで稲城実業に挑み、試合はまさかの展開を迎える。
第46話 絶望を呼ぶ投球
長尾のナックルボールと堅実な守備で機を待つ桜沢。だが、成宮の剛速球が桜沢の希望を打ち砕く。絶望感な実力差への焦りから桜沢の守備が綻ぶ中、懸命の投球を続ける長尾。そして打順は4番・原田へ…。
第47話 、、、あの夏
桜沢高校を圧倒した稲城実業。試合を観戦していた御幸に、成宮たちが声を掛けた。カルロスの意味深な言葉に黙る御幸。御幸はかつて成宮から稲実へ誘われながら、ひとり青道へと入学していた。その理由とは…。
第48話 寮にて、、、、
決勝を前に成宮の投球を研究する青道ナイン。しかし、対戦相手に関係なく、選手それぞれが積み重ねてきた努力から、結城たちの言葉には自信がうかがえる。一方の稲城実業もまた、青道戦に万全の対策をしていた。
第49話 懐かしい顔
いよいよ決勝戦前日。球種の少ない栄純は、新たな変化球を覚えたいと切り出す。そんな時、青道OBの東清国が差し入れを持って激励に訪れる。東に打席に入ってもらった栄純は、カットボールを投げ込むが…。
第50話 明日への足跡
今でこそ甲子園を狙うほどの実力となった結城たち3年生は、入部当初は不作の年と呼ばれていた。しかし、誰からも期待されずとも、練習を重ねて切磋琢磨し、ライバル心を信頼と絆に変えて成長してきたのだった。
第51話 決戦開始!
発表された決勝戦のスタメン。しかしそこに3年生・坂井の名前はなかった。愕然とする坂井に対し片岡は喝を入れる。甲子園は目前。興奮を抑え切れずに最後の夜を過ごしたのは、片岡監督もまた同じだった。
【各動画配信サービス詳細】