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音楽 | OP : My story 〜まだ見ぬ明日へ〜 / THE CHERRY COKE$ ED : Get tough! / G・P・S |
キャスト/製作陣 | 声の出演: 達海猛 (関智一) 声の出演: 椿大介 (水島大宙) 声の出演: 村越茂幸 (置鮎龍太郎) 声の出演: ルイジ吉田 (小野大輔) 声の出演: 後藤恒生 (川島得愛) 声の出演: 永田有里 (浅野真澄) 声の出演: 永田会長 (ふくまつ進紗) 声の出演: 永田副会長 (後藤哲夫) 声の出演: 緑川宏 (藤真秀) 声の出演: 田沼幸太 (儀武ゆう子) 監督: (紅優) 原作: (綱本将也) 原作: (ツジトモ) アニメーション制作: (スタジオディーン) キャラクターデザイン: (熊谷哲也) 音楽: (森英治) |
第1話
イングランド5部のアマチュアリーグ・イーストハムの監督としてチームをFAカップベスト32まで導いた経験がある達海猛。彼は古巣の弱小プロサッカークラブ、イースト・トーキョー・ユナイテッドの監督に就任する。
第2話
サブ組である若手を中心に構成した新レギュラー候補を率いて、達海はキャプテン・村越の率いるベテラン組と紅白戦を行う。若手組は試合を優位に進めるため、達海の指示通りにベテラン組の弱点を突く作戦に出る。
第3話
キャンプ初日、達海は練習メニューとして自習を指示する。その上、達海はひとつのボールだけで練習をしろと無理難題を吹っかける。おのおのが希望する練習メニューの違いから、選手たちの口論が始まり…。
第4話
新生ETUは達海の監督デビュー戦であるプレシーズンマッチでチャンピオンチーム・東京ヴィクトリーと対戦。キャンプ時は影の薄かった椿の活躍と達海の作戦により、ETUはヴィクトリー陣営を翻弄する。
第5話
東京ヴィクトリー戦の後半、自らのミスで相手に得点チャンスを与えたことに落ち込む椿。そんな彼に発破をかける達海。勢いに乗るヴィクトリーと勝負するため、達海は攻撃の選手を中盤に入れる。
第6話
リーグプレスカンファレンスが開催される。みんなが正装しているなか、いつもの私服で出向く達海は、ETUと因縁深い名古屋グランパレスの不破監督、リーグ2位の大阪ガンナーズのダルファー監督と挨拶を交わす。
第7話
ジャベリン磐田とのリーグ開幕戦。ETUは磐田のラッキーボールで先制点を許すと、そのまま勢いに飲まれてしまう。その試合内容に不満を感じずにはいられない記者・藤澤は、記者会見で達海にある質問をする。
第8話
黒田が移籍するという噂を聞いて、心中穏やかではない松原。そんななか、達海は再びサッカーテニスゲームで試合に出る選手を決めると宣言。選手たちは不満を漏らし、ついに黒田の怒りが爆発する。
第9話
達海が監督に就任してからすでに4連敗中のETU。その結果にスカルズたちサポーター陣もいら立ちを隠せずにいた。そして、怒りの頂点に達した彼らは選手たちの移動バスを囲み、達海との会話を要求する。
第10話
サポーターから解任要求を突きつけられた達海は、背水の陣で元ETU監督の不破率いる名古屋グランパレス戦に臨む。チームを連勝へ導く不破は、高額の外国人選手を獲得して戦力を引き上げようとする合理主義者だった。
第11話
ETU対名古屋グランパレス戦の前半。名古屋の猛攻撃を受けるETUは、椿の度重なるファインプレイによって幾度となく訪れる失点の危機を免れていく。不破はそこに達海の見えざる手が機能していると気づき始める。
第12話
ETUの防衛ラインを崩せない名古屋は、カルロスを前線に置いた陣形で攻撃を再開。それこそが達海の狙いだった。ブラジル人トリオの猛攻を何とか凌ぐETUは、シュートを打たせないようにしてカウンターを仕掛けていく。
第13話
ブラジル人トリオを抑え、先制点を獲得したETU。後半残り15分で、名古屋勢は借りを返さんとばかりに果敢に攻め入ってくる。しかし、集中力をさらに高めたETUは、焦る名古屋勢の攻撃をことごとく防いでいく。
第14話
ETU初勝利の興奮が冷めない吾郎は、商店街のメンバーを誘って私設応援団を復活させようと考える。しかし、声をかけた昔のサポーター仲間の反応はいまひとつで、勧誘活動がうまくいかず途方に暮れてしまう。
第15話
ジャパンカップ予選、ETU対FC札幌の試合が始まる。名古屋戦の勢いと好調なジーノのおかげで試合を優位に進めていくなか、結果が出せない世良は今日も試合途中でベテラン・堺と交代を命じられてしまう。
第16話
昨シーズンにETUで1番点を取った夏木がチームの練習に復帰するが、同じポジションの世良は心中穏やかではなかった。夏木にレギュラーを奪われないよう、何とかシュートを決めてアピールしたいところだが…。
第17話
レギュラー争いの大事な時期に、世良は右足の捻挫で1週間チームを離れることに。腐っている世良に、堺は不器用ながらもアドバイスをする。年齢的にピークを過ぎている堺は、世良の気持ちを誰よりもわかっていた。
第18話
4戦連続で引き分けを重ねるETU。調子の良し悪しもわからないなか、アルビレオス新潟との試合が始まる。噛み合わないプレイにフラストレーションを溜めていた赤崎は、強引な守備でイエローカードをもらってしまう。
第19話
首位独走中の大阪ガンナーズとの試合が迫る。圧倒的な戦力差を前にETU関係者やサポーター、そして選手たちは緊張を隠せず、大阪のダルファー監督も闘志を燃やす。そんななか、達海には緊張感のかけらもなく…。
第20話
ETU対大阪ガンナーズの試合が開始。大阪の4トップに対し、ETUはマンマークで挑む。大阪の攻撃の基点である長身選手・ハウアーに対し、ETUは小柄な黒田で迎え撃つ。黒田は身長差をものともせずに奮闘するが…。
第21話
大阪の激しい波状攻撃に押されていくETU。その攻撃の要が窪田という選手だと達海は分析する。窪田を抑えて攻撃回数を激減させようと、達海は1対1のマークに秀でる杉江を付けるが、窪田の攻撃を防ぎ切れず…。
第22話
前半に守備の要である黒田と杉江が翻弄され、すでに2点を失っているETU。選手たちとコーチ陣はもはや勝利は厳しいと考え始める。ハーフタイムにさらに暗くなってしまう選手と対照的に、達海は不敵な笑みを浮かべる。
第23話
大阪戦の直前に達海から問いかけられた夏木は、「シュート打ちたがりのフォワード」から、味方を活かした「視野の広いスゲーフォワード」へ進化することを決意する。しかし、依然として空回りの癖が抜けず…。
第24話
赤崎のシュートでようやく1点を取り返したETU。対する試合巧者のダルファー監督は、体力を消耗した窪田をすかさず下げ、人員を補強して確実な勝利を狙う。一方、大阪の平賀はジーノのパスワークに違和感を覚え…。
第25話
椿が足とスタミナでもぎ取ったフリーキックによって、ETUは同点に追いつく。興奮して次なる作戦を促す松原に対して、達海は不甲斐ない返事をする。そんな様子に呆れる松原だったが、達海はさらに言葉を続ける。
第26話(終)
オリンピック代表メンバーとして試合に出場した赤崎は疲労回復のため、次の川崎戦のスタメンから外される。一方、ジーノも足の不調から休息することに。主力2人が欠けた状態で、スタメンを決めることになるが…。
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