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| 音楽 | OP : レッツ！ゴンじろー / CHAI ED : わさわさわさ！ / デーモン閣下 |
| キャスト/製作陣 | 声の出演: ゴンじろー (松重慎) 声の出演: 前神マコト (石上静香) 声の出演: しげちん (柚木尚子) 声の出演: ふとっしー (八百屋杏) 声の出演: けんちゃん (野上翔) 声の出演: たっつん (室元気) 声の出演: おじょお (白石晴香) 声の出演: ぶちょう (川村海乃) 声の出演: マコト父 (間島淳司) 声の出演: マコト母 (園崎未恵) 原作: (ソニー・インタラクティブエンタテインメン) 原作: (ソニー・ミュージックエンタテインメント) 原作: (アニプレックス) 原作: (小学館) アニメーション制作: (ＯＬＭ) アニメーション制作: (WIT STUDIO) アニメーション制作: (SIGNAL.MD) キャラクターデザイン: (加藤初重) 音楽: (山本茂［音楽］) 原案: (大窪宏昌) |
第1話 『オイラはけだまのゴンじろー』『フィットって毛もちいい～！』
小学5年生のマコトは朝起きると髪型がアフロになっていた。すると髪の毛は暴走を始め、ボタンを取り込んで人型のようになった。その謎の生命体は「ゴンじろー」と名乗り…。（「オイラはけだまのゴンじろー」）
第2話 『へやのそうじはケケケの毛～』『オイラってつよいの毛？』
ゴンじろーが散らかすのも相まって、マコトの部屋は気づけばひどい散らかり様に。お母さんにも部屋を片付けなさいと言われたマコトは、部屋の掃除を始めるが…。（「へやのそうじはケケケの毛～」）
第3話 『オイラをみつけられるの毛？』『せんせいってこわいの毛？』
マコトのクラスメートとかくれんぼで遊ぶことになったゴンじろー。じゃんけんの結果、ゴンじろーが見つける側に。ゴンじろーはドローンに変毛してマコトたちを次々と見つけだす。（「オイラをみつけられるの毛？」）
第4話 『ボタンはたいせつなの毛？』『はしれゴンじろー！』
公園で昼寝をしていたゴンじろーは野良猫にボタンを取られ、人の形をキープできなくなってしまう。マコトはお母さんに新しいボタンを付けてもらおうと、ゴンじろーに提案するが…。（「ボタンはたいせつなの毛？」）
第5話 「かぞくりょこうは毛んきゅうじたい」「うちにかえるのも毛んきゅうじたい」
ゴールデンウィークは家族で北海道旅行に行くことになった前神家。うきうきするマコトとゴンじろーだったが、長い渋滞に巻き込まれ、車内はトラブル続出で大パニックに。（「かぞくりょこうは毛んきゅうじたい」）
第6話 「たまごはやさしくはこぶの毛？」「３つぼしシェフはほっと毛ねー！」
調理実習があるマコトは、卵を学校まで持っていかなければならない。卵が割れることを心配するマコトをほっとけないゴンじろーは、ボール状に変毛して学校まで運ぶことに。（「たまごはやさしくはこぶの毛？」）
第7話 「プーじろーとうじょう！」「プーじろーは毛にいらね～！」
ある朝マコトが目覚めると、立派なひげが生えていた。どうせゴンじろーがフィットしているのだろうと考えたマコトだったが、ひげは赤い毛玉になり、自ら動いてプープーと喋り始め…。（「プーじろーとうじょう！」）
第8話 「ホームランバッターになっちゃうの毛？」「けんちゃん は毛っこうやっかい」
野球の試合に向かう道中、マコトとゴンじろーはプロ野球選手のオオブリタからボタンをゲットする。オオブリタのボタンを装着したゴンじろーは大活躍するが…。（「ホームランバッターになっちゃうの毛？」）
第9話 「バーベキューぶぎょうふとっしー」「やきそばパンをたす毛だせ！」
マコトの家に遊びにきたふとっしーは、冷蔵庫を開け、バーベキューを提案してくる。マコトは反対するも、ゴンじろーはノリノリ。ふとっしーは勝手に下ごしらえを始めて…。（「バーベキューぶぎょうふとっしー」）
第10話 「こだいのボタンとうじょう！」「さんかんびだいさくせん！」
ある日、怪しげなおじさんに出会ったマコトとゴンじろーは、豪華な装飾が施されたボタンを拾う。そのボタンをゴンじろーに付けると、たちまち毛質が変化してムキムキになり…。（「こだいのボタンとうじょう！」）
第11話 「すげーぞ毛リュウケン」「もうそうがぼうそう？」
30年前のアクション映画スター、バッキー・モーにハマっているマコトとゴンじろーは、今は清掃員をしているバッキー・モー本人に出会う。ゴンじろーはバッキーからボタンをもらい…。（「すげーぞ毛リュウケン」）
第12話 「しげちんかいぞうけいかく」「ふたつめのこだいのボタン」
ある日、テストで苦戦するマコトの頭にゴンじろーがアインシュタインの髪型になってフィット。スラスラと問題を解くマコトを見たしげちんは、自分にもフィットしてほしいと頼む。（「しげちんかいぞうけいかく」）
第13話 「こだいのボタンでみずあそび！」「たっつんのひみつ」
家族で水族館にきたマコトとゴンじろー。イルカショーを観て盛り上がったゴンじろーは、自分も参加したいと勝手にステージへ。しかし、水が苦手なゴンじろーは溺れてしまう。（「こだいのボタンでみずあそび！」）
第14話 「しょうぼうしはむてきなの毛？」「むかしむかしの毛毛たろう」
消防訓練にきたマコトたち。消防士のボタンをゲットすれば無敵になれると思ったゴンじろーは、教官のボタンを手に入れようとするが、訓練は常軌を逸しており…。（「しょうぼうしはむてきなの毛？」）
第15話 でんせつのボタンあらわる
ある日地球に隕石が落下、巨大な毛ガニが出現するという毛マージェンシーが発生する。こだいのボタン・チャプチャプで対抗しようとするゴンじろーだったが、全く歯が立たず絶体絶命の危機を迎える。
第16話 「こだいのボタンでヒーローチェンジ」「レッツゴーハワイ！」
特撮ヒーロー『食堂戦士ヤキソバルカン』が大好きなゴンじろーとマコト。わくわくしながら公開収録の現場に遊びに行くが、特撮の醍醐味である爆発シーンが撮れなくなり…。（「こだいのボタンでヒーローチェンジ」）
第17話 「タイゾーかんちょうのヒミツ」「毛どろぼうにごようじん」
タイゾーのことを「ボタンの館の館長」ということ以外、ほとんど知らないマコトとゴンじろー。タイゾーのボタンをゲットしたゴンじろーは、カンチョーゴンじろーになったが…。（「タイゾーかんちょうのヒミツ」）
第18話 「こだいのボタンでくうちゅうさんぽ」「やきそばパンを毛ットせよ！」
たっつんに自家用の飛行船を自慢されたマコトとゴンじろー。自分たちも空中散歩をしてみたいと思っていたゴンじろーは、タイゾーから「フワフワ」というボタンをもらい…。（「こだいのボタンでくうちゅうさんぽ」）
第19話 「こだいのボタンでシビレるサマー」「みがくぜオトコをどろだんごじゅく！」
課外授業で川にやってきたマコトたち。自然の中で大はしゃぎのマコトたちだが、おじょおの様子がおかしい。一方、ゴンじろーはこだいのボタン・ビリビリを使って大活躍する。（「こだいのボタンでシビレるサマー」）
第20話 「オオカミおとこをみつけだせ！」「だっしゅつ！毛だらけワールド」
不思議なボタンを付けたゴンじろーは狼男ならぬオオ毛ミ男に変身。この町に本物の狼男がいるということに気づいたゴンじろーたちは、狼男捜しを開始する。（「オオカミおとこをみつけだせ！」）
第21話 「たわしあごせんせいのこい！？」「プーじろーはじめてのぼうけん」
こだいのボタン「ピタピタ」を手に入れたゴンじろー。そんな時、たわしあごのデート現場に遭遇したマコトとゴンじろーは、ボタンの能力で2人をピタっとくっつけようとする。（「たわしあごせんせいのこい!?」）
第22話 「パイレーツボタンのでんせつ」
遥かなる古代。地上にはゴッドボタンと呼ばれる神の力を持つボタンが存在した。世界中のお宝を求めて旅する海賊、キャプテン・ゴン・ジ・ローは、大海原で巨大かつ凶悪な海の化け物・クラーケンに襲われ…。
第23話 「さいしゅうかいにはさせないぞ」「こだいのボタンでつきへいこう！」
マコトとゴンじろーがコロコロコミックの取りあいをしていると、なぜか漫画の世界に入ってしまった。漫画の中を楽しむゴンじろーだったが、話はメチャクチャになり…。（「さいしゅうかいにはさせないぞ」）
第24話 「ニャーニャーニャニャーニャー」「まひるのドッジボールたいけつ！」
例の野良猫にまたボタンを盗られたゴンじろー。マコトが近所の猫からもらってきたミ毛ネコボタンを使い、猫の能力と言葉がわかるようになったゴンじろーは、あることを知る。（「ニャーニャーニャニャーニャー」）
第25話 「ピタリとあたる毛そううらない」「たびだちのひ さらばゴンじろー」
有名な占い師である細太木ガス子が、ふとっしーの親戚であることを知る一同。早速、占ってもらおうと乗り込むが、細太木は力を使い果たしてしまい、占いをすることが困難に…。（「ピタリとあたる毛そううらない」）
第26話 「ボタンで必勝！運動会」「ほと毛さまゴンじろーでな～も～」
待ちに待った運動会が開催。意気揚々と優勝を目指す赤組のマコトたちに対し、白組のたっつんは、アメリカのトップアスリート・阿須利威人という超強力な助っ人を呼んでいた。（「ボタンで必勝！運動会」）
第27話 「進化！グラディエーターボタン！」
遠足でクラスメイトたちと動物園にやってきたマコトとゴンじろー。そこに毛マージェンシーにより誕生した凶悪なマンモス・毛モスが現れる。ゴンじろーはムキムキゴンじろーにボタチェンして立ち向かうが…。
第28話 「なぞをと毛！たからさがしの秋」「天までま毛ま毛 チョ毛ソフト」
「全ての秋を制覇したものに伝説の箱＝あきのはこが授けられる」という噂を知ったマコトとゴンじろーは、あきのはこを手に入れるため、あらゆる「○○の秋」に挑戦する。（「なぞをと毛！たからさがしの秋」）
第29話 「新たなる災い 毛タストロフィー！」「手にいれろ！ゴッドボタン・チャリオット」
またもや動物たちに悪い毛が取りつく事件が発生。グラディエーターゴンじろーとなったゴンじろーは動物たちの悪い毛をなぎ払うが、今度は太陽が悪い毛に覆われ始め…。（「新たなる災い 毛タストロフィー！」）
第30話 「シュシュッとマンガを取り返せ！しゅり毛んゴンじろーの巻！」「恐怖！ハロウィン仮装コンテスト！」
マコトは回し読みしていた忍者マンガを没収されてしまった。そんななか、校務員のおばあちゃん・九野市が本物の忍者であることが判明する。（「シュシュッとマンガを取り返せ！しゅり毛んゴンじろーの巻！」）
第31話 「おば毛がいっぱい！？学校の七不思毛！」「小っちゃくなるぞ！ギュウギュウボタン！！」
毛陵小に伝わる恐怖の七不思議を確かめるため、放課後の校舎で心霊ツアーをするマコトたち。トイレにひそむ花子さんなど、さまざまな恐怖がマコトたちを待ち受ける。（「おば毛がいっぱい!?学校の七不思毛！」）
第32話 「華麗に救え！チ毛ンカレーゴンじろー！」「頂上毛っ戦！マジックvsマジッ毛！」
ふとっしーに連れられ、カレーハウス・華麗田軒に入ったマコトとゴンじろー。インドで修行をしたというマスター・華麗田が振る舞うチキンカレーの味は超激マズで…。（「華麗に救え！チ毛ンカレーゴンじろー！」）
第33話 「たい毛つ！ＡＩスピーカーｖｓ毛Ｉスピーカー！」「毛マージェンシー再び！新たなるレジェンドボタン！」
たっつんにダッフル社の最新AIスピーカーを自慢され、泣いて欲しがるマコト。見かねたゴンじろーはAIスピーカーならぬ毛I（けーあい）スピーカーに変毛する。（「たい毛つ！AIスピーカーvs毛Ｉスピーカー！」）
第34話 「今日は何の日？勤労毛ん謝の日！」「何でも流すジョ～！ベン毛ブラザーズゴンじろー！」
今日は勤労感謝の日。マコトとゴンじろーは、いつも家族のために働いてくれているお父さんをはじめ、この日すれ違った人たちみんなに感謝を示そうとする。（「今日は何の日？勤労毛ん謝の日！」）
第35話 「毛タストロフィーの脅威！豪華客船を救い出せ！」「ほえろ！ゴッドボタン・ライガーボルト！！」
北海道沖で流氷が異常発生。これは毛タストロフィーの前兆だと知ったマコトとゴンじろーは、パイレーツゴンじろーとなり急いで現場へ向かう。（「毛タストロフィーの脅威！豪華客船を救い出せ！」）
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