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外部サイト | 公式サイト Wikipedia |
音楽 | OP : ドラマチック / YUKI ED : ワルツ / スネオヘアー |
キャスト/製作陣 |
#1 人が恋に落ちる瞬間を見てしまった。まいったな・・・・・・
築25年、家賃3万8千円のボロアパートに住む、美大生の竹本祐太は、同じ大学の先輩・真山巧、森田忍にからかわれつつも楽しい共同生活を送っていた。
#2 はぐちゃんを見て少し、焦った・・・・・・っていうか
執拗にちょっかいを出す森田にすっかり怯えてしまったはぐみ。そのストレスを作品制作にぶつけるが、それはなんと、彼女の見かけからは想像できないほどの超巨大なマッチョ像!
#3 あのさ、お前。なんで俺なんだ?
帰省中のはぐみから電話をもらうほど仲良くなった竹本たち。電話口でドギマギする竹本を笑う真山だったが、1本の電話が彼を走らせる。電話は、原田デザインの理花からだった。
#4 ホントはあんま好きじゃない。クリスマス・・・
周囲の学生から浮いているはぐみ。プレッシャーから倒れそうなところを竹本に介抱される。街もクリスマスが盛り上がってきたある日、サンタの格好をした森田がクリスマス会のカードを配りに来た。
#5 ・・・・・・うん・・・・・・・・・ただいま・・・・・・
久々に帰省する竹本。気が進まない理由は、母の再婚相手である稼頭男のストレートさが苦手だからだ。帰京して花本先生の家に向かった花本に、はぐみは「おかえりなさい」と微笑む。
#6 ・・・・・・なあ山田、なんで俺なんか好きになっちまったんだよ
温泉からの帰り道、遊園地でしばし遊ぶ一行。真山は花本先生から理花の過去を聞く。花本は理花の亡くなった旦那の原田と親友だったのだ。卒業シーズンになり、皆の進路はバラバラに。
#7 はぐ、一緒に行こう
長期に渡る海外でのフィールドワークに、恩師から誘われて迷っていた花本先生。はぐみを1人にすることを心配していたが、意に反して、「大丈夫。お友達がいるから」と出発を促される。
#8 あぁ・・・・・・遠いなぁ・・・・・・
竹本の誕生会で、花本宅に集まった面々。途中で帰る真山を見送る山田は、まだ真山への恋心を捨てられずにいた。しかし、真山の心は相変わらず理花の存在が占めたまま。
#9 彼女は気付いただろうか?なぜオレは教えないんだろうか?
浜美祭まで、あと8日と迫ったキャンパス。花本先生がいなくなった今、はぐみは相談相手を失い、創作活動の壁にぶつかっていた。
#10 ・・・・・・そんな簡単に放り出していいもんじゃないだろ・・・・・・
12月も終わりに近づいた寒空の下、竹本たち5人は、水上バスに乗って短い船旅に出た。竹本は、はぐみの身に着けているブローチを目にして、切なそうにはぐみを見つめる。
#11 た・・・・・・楽しくなかった・・・・・・
今朝も森田のやりたい放題が原因で、もめている社会人・真山と未だ学生・森田。その狭間で泣いている竹本。そんなある日、花本先生が、突如、モンゴルから帰国するのだが…。
#12 バッカヤロウ。何考えてんだよ!
伝説の大学8年生になった森田は、花見の席で意気揚々とリサイタルなどを催す。一方、はぐみはなんだか元気がない。竹本は、はぐみがブローチをはずしている事に気づく。
#13 ・・・・・・彼女に・・・・・・僕はいったい、どんな答えを期待していたんだろう
唐突にアメリカに旅立った森田。残された一同は、ただ唖然とするばかり。「森田さんに、帰ってきて欲しい?帰って来て欲しくない?」何を思ったのか、いきなりはぐみに問いかける竹本。
#14 夢の中で、彼女に遭った・・・・・・
藤原デザイン事務所で、美和子、野宮たちやり手の先輩に囲まれながら奮闘している社会人・真山。しかし、ふと気が付くと昨晩見た理花の夢のことを思い出している。
#15 ・・・・・・理花さん。オレをまた原田デザインで使ってもらえますか?
真山を挑発するかのように、野宮は山田に急接近する。そして野宮は、山田を半ば強引に長野へと、ドライブに連れて去る。
#16 3つ目の答えを、僕は、口にしない・・・・・・
4年生になった竹本は、卒制や課題、就職活動とやらなければいけないことを抱えながら、心ここにあらずと不思議な塔を製作している。
#17 オレに無いのは、目的地なんだ・・・・・・
人間関係に不器用な竹本は、就職試験の面接で苦しんでいた。自分がやりたいことが定まらないらしい。そんな竹本をずっと心配するはぐみ。
#18 森田さんが戻って来たら・・・・・・彼女は?そして・・・・・・
大驚愕する竹本たち。TVに森田が映っている。しかも権威あるハリウッドの映画祭での受賞スピーチ場面だ。さらに一同を驚愕させる森田。彼は、いつの間にか日本に帰って来ていた。
#19 こうやっていつも、真山は私を見失う
辞めたばかりの藤原デザインと仕事をすることになった真山。打ち合わせのために事務所を訪れると山田と鉢合わせに。いつのまにか山田が野宮と仕事をしていることを知る。
#20 それをケアすんのがアンタの役目だろう!
留年したものの未だに進路が見えてこない竹本。卒業後も絵を描き続けるというはぐみの言葉を聞き、竹本は自分の不甲斐なさに落胆する。
#21 ・・・・・・空っぽだ・・・・・・
藤原デザインの双子社長が気まぐれに仲直り。その処理のため、野宮は山田に告げずに、しばらく鳥取へ行くことに。依然、進路のことで悩み続ける竹本。
#22 ・・・・・・トンネルを抜けると、とてもキレイな所に出た・・・・・・
竹本が自転車で走り出して、1週間が過ぎようとしていた。自分は見つからないものの、100円ショップでアイテムを補給したり、民家で水を分けてもらったりしながら、北へと進み続ける竹本。
#23 ・・・・・・そして、僕はもう一度走りだす・・・・・・
修復士たちの下で働き始めたものの、いきなりの修復作業に全く役に立たない竹本。しかし、食事の準備などを完璧にこなし周囲を驚かす。
#24 ・・・・・・ついた・・・・・・
自転車での旅を再開した竹本。しんさんから借りた自転車や地図や旅の道具が何とも頼もしい。旅の途中で出会う人々、初めて見る景色、はじめての経験が、竹本にいろいろなことを語りかけてくる。
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