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外部サイト | 公式サイト Wikipedia |
音楽 | OP : ふたりの羽根 / YURiKA ED : ハイステッパー / 大原ゆい子 |
キャスト/製作陣 | 声の出演: 羽咲綾乃 (大和田仁美) 声の出演: 荒垣なぎさ (島袋美由利) 声の出演: 立花健太郎 (岡本信彦) 声の出演: 泉理子 (三村ゆうな) 声の出演: 藤沢エレナ (小原好美) 声の出演: 太郎丸美也子 (小松未可子) 声の出演: 羽咲有千夏 (大原さやか) 声の出演: コニー・クリステンセン (伊瀬茉莉也) 声の出演: 志波姫唯華 (茅野愛衣) 声の出演: 芹ヶ谷薫子 (下田麻美) 監督: (江崎慎平) 原作: (濱田浩輔) アニメーション制作: (ライデンフィルム) キャラクターデザイン: (木村智) 音楽: (加藤達也) 総作画監督: (飯野まこと) 総作画監督: (丸山修二) 総作画監督: (渡邊和夫) |
#1 「スッゴい才能!」
北小町高校バドミントン部の主将・荒垣なぎさは、昨年の全日本ジュニア選手権でとある少女に1ポイントも取れずに惨敗した。以来、スランプに陥り、自分にも周囲にも厳しく当たる彼女の前に、1人の新入生が現れる。
#2 「運動の後の肉は格別ッス!」
綾乃の存在に焦るなぎさは、親友の理子や後輩の悠らチームメイトの心配をよそに、がむしゃらに努力を重ねる。それでもスランプから脱せずいら立ちを募らせる彼女を見て、新任コーチ・立花はある行動に打って出る。
#3 「アイツは完璧だった」
バドミントン部に馴染み始める綾乃を、複雑な面持ちで見つめる幼馴染みのエレナ。一方、なぎさは以前とは別人のような綾乃に違和感を抱く。そんななか、綾乃の前に港南高校の1年生エース・芹ヶ谷薫子が現れ…。
#4 「私も今、迷子なんだ」
合宿にやってきた北小町高校バド部。そこで一行を待ち受けていたのは、宮城の超強豪校・フレゼリシア女子バドミントン部だった。北小町VSフレ女で練習試合を行うことになり張り切る綾乃は、1人の少女と出会う。
#5 「一人じゃないよ」
デンマーク代表でもあるコニーが桁外れな強さで綾乃&理子ペアを圧倒。フレ女のメンバーは個人プレイに走るコニーに憤るが、主将の志波姫は静かに試合の行く末を見つめていた。一方、コニーの言葉に綾乃は動揺し…。
#6 「最後の夏なんだもん!」
インターハイ予選が迫り、練習に熱が入る北小町高校バド部。一際気合が入っている理子は、なぎさに熱い思いを語る。そんなある日、予選の対戦表を見て盛り上げる部員たちの中で、理子は浮かない表情をしていた。
#7 「あんな子、瞬殺してみせる」
インターハイ予選3回戦の綾乃の対戦相手は、中学時代の因縁の相手・薫子だった。以前とは雰囲気が変わった綾乃を訝りつつ、自信満々で立ち向かう薫子。一方、綾乃は薫子の挑発に微笑んでたんかを切り返す。
#8 「私のやりたいバドミントン」
インターハイ予選準々決勝。全国出場を懸けてなぎさと戦うのは、中学時代のチームメイト・石澤だった。いつにも増して気合の入るなぎさだが、立花は彼女が膝に不安を抱えていることを見抜いていた。
#9 「なりたいのは〝友達〟じゃない」
なぎさと綾乃によるインターハイ予選決勝を目前に控えた北小町高校バド部。綾乃の様子もどこかおかしいまま、部内には緊張感が漂っていた。そんなある日、練習を終えたバド部の前に意外な人物たちが現れる。
#10 「バックハンドの握りはこう」
全日本ジュニア出場時の冷酷さを完全に取り戻した綾乃。彼女の本来の実力を目の当たりにしてなぎさは表情を陰らせる。さらに、膝への不安も消えず、ついには立花から試合を棄権するよう言い渡される。
#11 「バドミントンが好きだから」
インターハイ予選決勝前夜。綾乃となぎさは過去の自分に思いを馳せていた。1人で自問を繰り返す綾乃と、綾乃にスコンクで敗れた昨年の試合を思い出すなぎさ。それぞれの思いを胸に、2人の対決が幕を開ける。
#12 「足を前に出しなさいよ!」
ついに始まった綾乃と渚のインターハイ予選決勝。試合序盤はなぎさが優位に試合を進めるも、綾乃は不穏な笑みを浮かべている。一方コートの外では、有千夏が綾乃の前から姿を消した理由をエレナに語り始める。
#13 「あの白帯の向こうに」
白熱するインターハイ予選決勝、綾乃となぎさによるファイナルゲーム。なぎさのリードが開くなか、バドミントンをやる意味を探しながら、捨て身の覚悟で試合を続ける綾乃。そんな綾乃になぎさは全力で応えていく。
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