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外部サイト | 公式サイト Wikipedia |
音楽 | OP : まるかいて地球 / イタリア |
キャスト/製作陣 | 声の出演: イタリア (浪川大輔) 声の出演: ドイツ (安元洋貴) 声の出演: 日本 (高橋広樹) 声の出演: アメリカ (小西克幸) 声の出演: イギリス (杉山紀彰) 声の出演: フランス (小野坂昌也) 声の出演: ロシア (高戸靖広) 声の出演: オーストリア (笹沼晃) 声の出演: リトアニア (武内健[声優]) 声の出演: ハンガリー (根谷美智子) 監督: (ボブ白旗) 原作: (日丸屋秀和) アニメーション制作: (スタジオディーン) キャラクターデザイン: (河南正昭) 音楽: (コーニッシュ) |
episode.1
世界中の問題を協力して解決する“世界会議”。その席上で若いアメリカがリーダーシップをとる。しかしあまりに個性的なアメリカの提案をうけ、会議は混乱におちいっていく。
episode.2
WWI時に、ドイツはイタリアへ向かい進んでいた。彼はイタリアがかつて地中海の覇者であったローマ帝国の子孫であるため、警戒しながら境界を越える。その道中、怪しげなトマトの箱を見つけ…!?
episode.3
ドイツに捕らわれたイタリアは能天気な性格から、自分の世話をしてくれる彼にすっかりなつき、WWI後もドイツを頼り続けていた。やがてWWIIが始まり、イタリアは友達になろうとドイツを誘う。
episode.4
趣味は空気を読んで発言を控えることである日本。そんな日本はドイツからイタリアを紹介されることに。尊敬すべき相手と聞き及んでいるだけに、日本はまだ見ぬイタリアとの初対面に心を躍らせる。
episode.5
青い空、白い雲、輝く海。ひょんなことから美しい南の島でくつろぐこととなったイタリア、ドイツ、日本の3人。それぞれがのんびりとした時間を過ごす浜辺には、大きくSOSの文字が書かれていた。
episode.6
南の島で遭難してしまい、焚き火を囲むイタリア、ドイツ、日本の3人を見つめる連合の5人。騒々しく監視を開始した彼らは、やがて3人に対抗し、アメリカの発案でキャンプファイアーを始める。
episode.7
ドイツに兄のロマーノを紹介するイタリア。イタリアとは反対に、怒りっぽく口の悪いところがあるロマーノにどう接すればよいか、ドイツは悩む。一方イタリアは…!?
episode.8
イタリアがつかまった! つかまえたアメリカ、イギリス、フランスの3人は嬉々としてドイツに連絡をする。しかし、イタリアは捕らわれの身にも関わらず持ち前のヘタレっぷりを発揮し…!?
episode.9
役割分担を決めるため、連合会議が始まった。リーダーシップをとるアメリカが、颯爽とみんなの役目を読み上げる。しかしイギリスが反対したのをきっかけに、会議はあらぬ方向へ進んでいく。
episode.10
連合の二次会議にひとりだけ呼んでもらえなかったフランス。フランスは悔しさのあまり泣き崩れるものの、少し納得しそうになってしまい、あわてて過去の栄光の記憶を振り返る。
episode.11
イタリアとひとつ屋根の下に住むこととなった神聖ローマ。しかし家の周りは不穏な雰囲気に。ある日の朝、ちびたりあとハンガリーが起きると、家には彼らとオーストリアの3人しかいなかった。
episode.12
「イギリス、お前に伝えたいことがある」やつれたフランスが、重々しく切り出した。そのあまりの内容にイギリスは絶句する。性質の悪い冗談かと笑い飛ばせば、フランスは至って真剣だ。
episode.13
ドイツに破れ、地面に倒れ伏すイギリス。悔しさにリベンジを誓うイギリスは、他の国に知られていない最強の武器である魔術を使うことにした。果たしてイギリスの魔術は成功するのか!?
episode.14
あなたはドイツとなって、スーパーで買い物をしています。あなたは運良くソーセージをしこたま入手することができました。しかしそこからが問題だったのです! 続きは見てのお楽しみ!
episode.15
イタリア、ドイツと同盟を組み、新たに彼らの文化に接することとなった日本。イタリアと共にドイツから特訓を受けるが、日本の必死の努力も、イタリアのヘタレな言動で可笑しなことになっていく。
episode.16
日本と名乗った子供を中国はひと目で気に入り、世話を焼き始める。日本は中国の教える様々なことを覚え、順調に大きくなっていく。中国は日本の目覚しい成長を、鼻を高くして見守っていた。
episode.17
よく晴れた日に、アメリカは倉庫掃除をしようと思い立つ。リトアニアが手伝いを申し出るのも断り、暗い部屋に入っていく。そこは100年以上も掃除をしていない、年代物でいっぱいの物置きだった。
episode.18
浜辺でのんびりと焚き火を囲むイタリア、ドイツ、日本の3人。しかし不穏な気配を察し、ドイツと日本が身構えながら立ち上がると、連合の5人が崖の上から彼らを見下ろしていた!
episode.19
アメリカが連合会議を始めようとすると、中国が遅れて会議室に入ってきた。遅刻してもマイペースを貫く中国は、イギリスに迷惑がられるのも気にせず会議室に仲間を呼び込み、何かを作り始める。
episode.20
倉庫掃除を始めたアメリカは、古いマスケット銃を見つけ、眠っていた記憶を思い出す。震える手でマスケット銃を構える青年の頃のアメリカ。銃口の先には、苦悶の表情を浮かべたイギリスがいた。
episode.21
世界一小さい身体ながら、心も目標も大きなシーランド。世界会議へ出かけ、スイスやロマーノに挨拶するのだが、なぜか返事をしてくれない。そしてシーランドはあることに気づくのだった。
episode.22
オーストリアの家を出ることを決めたものの、ずっと言い出せずにいた神聖ローマだったが、とうとうちびたりあに別れを告げた。ちびたりあは立ち去ろうとする神聖ローマを泣きながら呼び止める。
episode.23
スイスを兄のように慕う少女・リヒテンシュタインが長い髪を切ってしまう。スイスは驚き、強い調子で問い詰めるが、彼女が自分のマネをしていると聞き、思わず納得してしまう。
episode.24
スイスとリヒテンシュタインがスーパーでオーストリアと出会う。オーストリアはふたりを昼食に誘い、気まずい雰囲気でテーブルを囲む3人。そんな中、リヒテンシュタインの口元をスイスが拭い…!?
episode.25
アメリカを訪ねて田舎道を歩く若き日のイギリス。ヨーロッパでフランスに邪険な扱いをされ荒んでいたが、幼いアメリカの大歓迎をうける。上機嫌になったイギリスは、得意の手料理をふるまうが…!?
episode.26
バズビーズチェア。それはイギリスの持つ呪いの椅子。その椅子に座った者は短期間で亡くなるとの噂だ。イギリスはアメリカを呪おうとするが、そこにやってきたのはロシアだった!!
episode.27
連合会議でアメリカが、ドイツの日誌を取り出した! 5人はドイツの秘密を探ろうと、日誌を覗き込む。しかし読んでみると、イタリアを助けるために必死に頑張るドイツの日々が浮き彫りに。
episode.28
いつものように浜辺でくつろぐイタリア、ドイツ、日本の3人。寝ていたイタリアは突然起き上がると、あるものを作り始めた。そんな中、崖の上に現れたのは連合の5人。中国の猛攻に3人は捕まり…!?
episode.29
連合会議から自宅に帰ったロシアを出迎えるリトアニア・エストニア・ラトビア。彼らはロシアにおびえつつも、怒らせないよう気を遣う。しかし、失言を繰り返すラトビアにリトアニアはハラハラで…!?
episode.30
日本の家に遊びにきたイギリス。馴染みのない日本の風景や文化にとまどいつつも興味津々。だが、彼を迎える日本は、なぜか心配そうにイギリスを見るのだった。
episode.31
学園ヘタリアの壁新聞のテーマはクリスマス。イタリア、ドイツ、日本の3人は面白い記事を書こうと、さっそく取材に出かける。そんな中、3人を追いかけるように見え隠れするひとつの影があった。
episode.32
寝苦しさに目覚めたドイツ。うなされつつ目を開けた先には、奇妙な男が立っていた。かつての地中海の覇者・ローマ帝国であると名乗ったその男は、激しく警戒するドイツにもやたらと馴れ馴れしい。
episode.33
アフリカに来たイタリアとドイツ。数で勝るイギリスとアメリカに追いかけられ、ひと息ついた2人。能天気なイタリアは、呆れつつも心配するドイツの隣で、にこやかに流れ星に願いごとをした。
episode.34
連合会議に参加するべく、早足に廊下を歩くアメリカ。珍しく一番乗りだと張り切り、後から来たみんなに余裕のそぶりを見せようと意気込む。しかし、会議室をのぞくと、そこには既にイギリスが!!
episode.35
そろそろ会議を始めようと、日本が声を掛ける。しかしイギリスは奇妙な違和感を覚えて、会議室のメンバーを数えた。すると、8人いるはずの室内に居たのは7人というホラーな展開に!!
episode.36
楽しいクリスマスの後、アメリカはどんよりと沈んでいた。大きなイベントを終え、やることのない長い冬をどう乗り切ればいいかと悩んでいたのだ。一方、日本は大掃除など大晦日の準備に大忙し。
episode.37
ロシアとドイツが友達に。ロシアがドイツの家を訪ねたりする日々の中、イタリアはドイツが自分のことを忘れてしまう不安に駆られる。そんなイタリアに、フランスが教えてくれたアドバイスとは…!?
episode.38
掃除中に日本が拾った手紙。それはイタリアがドイツに宛てたものだった。ドイツがロシアと友達になった今、ドイツが自分を忘れてしまうのでは? そんなイタリアの不安な気持ちを知ったドイツは…!?
episode.39
新大陸にフィンランドがスウェーデンと一緒に作った別荘。その近くに不思議な男の子が現れ、フランスとイギリスは男の子は自分たちの仲間ではないかと喜ぶ。その男の子の正体とは?
episode.40
新大陸の男の子・アメリカが果たして、どちらの弟かと言うことを巡り、延々と競い続けるフランスとイギリス。ここは本人に決めてもらおうと、2人は幼いアメリカに詰め寄るが…!?
episode.41
暇をもてあましたフランスはドイツの噂を流す。イギリスを引き連れて噂を広めるフランス。ドイツの噂がうまく広まったことに味をしめたイギリスが今度はイタリアの噂を流そうとフランスに提案する。
episode.42
ロシアには姉と妹がいる。姉はしっかり者のウクライナ、妹はとっても美人のベラルーシ。それぞれ「ちょっと」変わったふたりをロシアが紹介する。ロシアの振り回されぎみな日々が明らかに…!?
episode.43
昔は姉のウクライナや他のみんなと一緒に大きな家に住んでいたロシア。今はひとりになって、少しだけ寂しい日々だ。一度は離れた妹のベラルーシは、やっぱりロシアのそばにいたいと言うが…!?
episode.44
スイスはリヒテンシュタインに自分を守るための方法を教えようと、自宅講習を開始した。知らない人間には気をつけろと口を酸っぱくするスイス。リヒテンシュタインも真面目に耳を傾けるのだが…!?
episode.45
その昔、家も周りも荒れてボロボロだったリヒテンシュタインを助けたのが、隣にいたスイスだった。ある朝、リヒテンシュタインは、なぜあのとき見返りも期待せず助けてくれたのかとスイスに尋ねた。
episode.46
イギリスの周りで、フランス風の長くて美しい髪形が大流行した頃。サラリと長髪をかきあげて自慢をしてくるフランスに、イギリスは反発しつつも、うらやましくて自分の短い髪に手を伸ばす。
episode.47
ポーランドの家を訪ねたフランスとイギリス。大きくなったドイツに対抗するため、仲間になろうと誘いにきたのだ。ソファーに座って向かい合い、真剣な表情でポーランドの意見を求める2人だが…!?
episode.48
苦しそうにベッドに横たわるイギリス。アメリカがイギリスの部屋に飛び込んだとき、目の前にいたのはなんと死神だった。重傷のイギリスはもう息も絶えだえでで、アメリカは涙交じりに声を掛けるが…!?
episode.49
百年単位で引きこもっていた日本。アメリカの誘いを受け、消極的な姿勢ながらも文明開化への道を歩き始めた。日本は家に遊びに来たフランスの文化を取り入れてみようと考える。
episode.50
アメリカンなゲームを教えてやると言って、文明開化中の日本を訪ねたアメリカ。何でも占えると自信満々なアメリカに促されて質問をしてみる日本。すっかり信じた日本は自分の悩みを打ち明け始める。
episode.51
ビデオ片手に、アメリカが日本の部屋にやってきた。怖いビデオを観たいがひとりだと怖すぎるのだとアメリカに懇願され、日本は困惑気味ながらも一緒に観ることに。
episode.52
アメリカと間違われてばかりのカナダ。今日も会議の会場でアメリカと勘違いしたイギリスに話しかけられた。フランスにも特徴がないと言われ、悔しさに拳を震わせながらも返す言葉がなかった。
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