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音楽 | OP : BREAK IN2 THE NITE / move ED : 奇蹟の薔薇(キセキノハナ) / Galla |
キャスト/製作陣 | 声の出演: 藤原拓海 (三木眞一郎) 声の出演: 武内 樹 (岩田光央) 声の出演: 高橋涼介 (子安武人) 声の出演: 高橋啓介 (関智一) 声の出演: なつき (川澄綾子) 声の出演: 中里 毅 (檜山修之) 声の出演: 池谷 (矢尾一樹) 声の出演: 健二 (高木渉) 声の出演: 藤原文太 (石塚運昇) 声の出演: 祐一 (西村知道) 監督: (三沢伸) 原作: (しげの秀一) アニメーション制作: (パステル) アニメーション制作: (スタジオコメット) アニメーション制作: (ぎゃろっぷ) キャラクターデザイン: (古瀬登) 音楽: (勝又隆一) |
第1話 究極のとうふ屋ドリフト
北関東の一角に位置する秋名山はこの地を拠点とする走り屋グループ「秋名スピードスターズ」のホームである。リーダーの池谷は「俺たちが秋名最速だ!」と豪語し、夜ごと走りを楽しんでいたが…!?
第2話 リベンジ宣言! ほえるターボ
秋名山から帰還途中、謎のハチロクに抜かれた啓介は怒りに血をたぎらせる。一方、そんなことは知らない池谷は、地元の意地に掛けても交流戦に勝とうと奮起するが、レッドサンズに勝つ見込みはない。
第3話 ダウンヒルスペシャリスト登場
無理な運転がたたって怪我をしてしまった池谷は、最後の望みを託して「藤原とうふ店」を訪れ、秋名最速のダウンヒルスペシャリストと謳われた藤原文太に代役を依頼する。
第4話 交流戦突入!
交流戦当日。「同じ相手に二度は負けない!」と意気込む啓介は、走り込みもそこそこにハチロクの出現を待ち構えていた。だが開始時刻が過ぎてもハチロクは姿を見せず、苛立ちを募らせる。
第5話 決着! ドッグファイト!
ギャラリーが見守る中、ついにダウンヒル勝負が始まった。序盤の直線ではパワーにものを言わせた啓介のFDが拓海のハチロクを引き離し、勝負はそのままFDが制するかと思われた。
第6話 新たなる挑戦者
ハチロクの走りに興味を持った高橋椋介の前に、漆黒のR32が現れた。妙義山最速の走り屋集団「妙義ナイトキッズ」のリーダー 中里毅だ。彼もまた自分を熱くする対戦相手を求めていたのである。
第7話 走り屋のプライド
拓海のバイト先に現れた中里がハチロクとのバトルを申し込んできた。すると拓海の親友の武内樹が調子に乗ったあげく、勝手にバトルの約束を取り付けてしまう。
第8話 タイムアップ寸前!
バトル当日、秋名山の頂上には大勢のギャラリーが詰めかけ、スタート時刻を待ち焦がれていた。だがいくら待ってもハチロクが姿を現さない。業を煮やした池谷たちは拓海の口から衝撃の事実を聞く。
第9話 限界バトル!
ついにバトルが始まった。圧倒的なパワーと制動力を有するR32は正確なグリップ走行で先行、ジワジワと差を開いていく。対するハチロクはカウンターを極力あてない4輪ドリフトで対抗する。
第10話 爆裂! 5連ヘアピン
バトルは終盤。ここまでのタイトなステアリングワークがたたり、中里はアンダーステアを抑えるのに必死。さらにハチロクがアウトから抜きにかかると冷静さを失い、アウト側のラインを締めにかかる。
第11話 デンジャラス慎吾登場!
樹がハチゴーを手に入れ、池谷のS13も修理が完了したことから、スピードスターズの仲間たちは拓海に追いつけとばかりに練習を開始する。ところが思わぬ邪魔が入ることになった。
第12話 FR殺しのデスマッチ!
EG-6の無謀な運転に怒りを爆発させる池谷だが、相手の実力は認めざるを得なかった。とはいえ池谷の怒りは収まり切らず、拓海にS13でのレクチャーをつけてもらう。
第13話 イツキの初デート
右手をステアリングに縛り付けたままダウンヒルに挑む「ガムテープ・デスマッチ」を仕掛ける慎吾。あまりに危険な挑戦に池谷をはじめ、スピードスターズの仲間は無視を決め込もうとする。
第14話 進化するドリフトの天才!
拓海はスタート地点に現れ、ガムテープ・デスマッチが始まった。当初こそコツがつかめなかった拓海だが、ステアリングよりも荷重移動によるコントロールに気付くと、鋭い走りを見せるようになる。
第15話 拓海・怒濤の激走!
スピンから立ち直った拓海の中で何かがキレた。「むかついた、わざとやりやがったな」。縁石に乗り上げ、ガードレールにリアをぶつけながらも疾走する拓海は、5連ヘアピンでEG-6を猛追。
第16話 碓氷峠のエンジェル
ガムテープ・デスマッチも終わったある日。車の故障で立ち往生する佐藤真子を助けた池谷は長野の碓氷峠でデートすることに。真子をひと目見ようとした樹や拓海を無視して、デートを楽しむ池谷。
第17話 サドンデス・デスマッチ
シルエイティのドライバーは真子と沙雪のコンビだった! ショックを隠せない池谷に真子は頭を下げ、走り屋をやめる最後の思い出にハチロクとバトルさせてほしいと申し込む。
第18話 熱風! 激走! 碓氷峠
勝負のルールは先行後追い方式のサドンデス。後追いを選択した拓海は懸命にシルエイティを追尾するが、なかなか走りに気持ちが入らない。慣れないコースのハンデはそれほど大きかったのだ。
第19話 決着! スーパードリフト
慣れた者でも難しいC-121コーナーを絶妙な4輪ドリフトで突破した拓海に、戦意を失いかける真子と沙雪。それでも走り屋としてのプライドを奮い立たせ、ハチロクをちぎろうとアクセルを踏み込んだ。
第20話 ジ・エンド・オブ・サマー
勝負の後、沙雪の提案でプールに行くことになった拓海たち。しかし池谷だけは落ち着きがなかった。勝負をセッティングしてくれたお礼をしたいとの真子の言葉が耳に残っていたのだ。
第21話 スーパースターからの挑戦状
「秋名のハチロク」の走りがギャラリーを沸かせた夏も終わり、拓海は学校とバイトのかけもちで忙しい日々を送る。そんなある日、拓海のバイト先に真赤な薔薇の花束とメッセージカードが届けられる。
第22話 激闘!ヒルクライム
涼介の挑戦を受けて以来、ひとりで考えることが多くなった拓海。それを心配した仲間たちが拓海を妙義山に連れ出した。その夜、行われるバトルを見せ、喝を入れようというのだ。
第23話 雨のダウンヒルバトル
啓介と中里のバトルは終わったが、その夜のイベントは終わらない。啓介の愛弟子 中村ケンタが、拓海に雨中のダウンヒル・バトルを挑んできたのだ。
第24話 赤城の白い彗星!
決戦日が近づく最中、池谷の友人が3年前の高橋涼介の走りを収めた映像を入手してきた。かつて一匹狼として走っていた涼介は「赤城の白い流星」と呼ばれ、ジムカーナやサーキット競技会で連戦連勝。
第25話 決戦!ラストバトル
「赤城の白い流星」と「秋名のハチロク」。ギャラリーが固唾を呑んで見守る中、ふたりのバトルが始まった。スタートダッシュはハチロクが制し、猛然とダウンヒルに突っ込んでいく。
第26話 新ダウンヒル伝説!
バトル終盤、焦った拓海は5連ヘアピンの最初のコーナーでアンダーを出してしまい、FCに抜かれてしまった。このまま勝負は決するものと誰もが予想する。しかし拓海は諦めていなかった。
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