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音楽 | OP : TOMORROW / BiSH ED : Deep inside / waterweed |
キャスト/製作陣 | 声の出演: 信 (森田成一) 声の出演: エイ政 (福山潤) 声の出演: 河了貂 (釘宮理恵) 声の出演: 羌カイ (日笠陽子) 声の出演: 王騎 (小山力也) 声の出演: 昌文君 (仲野裕) 声の出演: 成キョウ (宮田幸季) 声の出演: 壁 (遊佐浩二) 声の出演: 竭氏 (辻新八) 声の出演: 里典 (赤城進) 監督: (神谷純) 原作: (原泰久) アニメーション制作: (ぴえろ) キャラクターデザイン: (戸部敦夫) キャラクターデザイン: (大竹紀子) キャラクターデザイン: (波間田正俊) 音楽: (関美奈子) |
第1話 無名の少年
紀元前245年、春秋戦国時代の中国。西方の秦に大将軍になることを目指す2人の少年・信と漂がいた。ある日、戦災孤児で下僕のその2人の元に、王宮に仕える大臣の昌文君が現れ漂を王宮で仕官させると告げる。
第2話 運命の出会い
信は、漂の死の直前に託された地図を元に黒卑村へと向かった。そこで彼は漂とそっくりな少年・政と出会う。信が混乱しているのと、政の命を狙う刺客が現れる。実はこの政こそが秦王のエイ政、後の始皇帝であった。
第3話 友よ…!
信は、驚異的な気力と剣技で刺客を倒す。ところが、王弟が差し向けた大軍により一帯を囲まれてしまった。逃げ場を失ってしまい、強行突破を図ろうとする信と政。そんな2人の前に河了貂という子供が現れ…。
第4話 王と剣
信は漂の思いを知り、政についていくことを決意。また「利用するだけだ」と語る信に政も「お前はただの剣だ」と言い返す。さらに貂も金のためと言って加わり一行は昌文君を筆頭とする大王派臣下との合流地を目指す。
第5話 折れない心
ムタと対峙した信は殺気を感じ恐怖に怯み、本来の力を出せない。だが政のげきにより自分が無意識に退いていたことを知り、不退こそが自分の武器だと確信し、信は血だらけになりながらも前に出た。
第6話 大将軍への道
死んだと思われた昌文君は生存していた。政と再会し、涙する昌文君に対し、信は漂の死の怒りをぶつけようと剣を振り上げる。ところが、その手は副官・壁に止められる。そして壁は漂の最期について語ろうとする。
第7話 恐ろしき山の民
王宮奪還のための加勢となる軍勢を求め、山の王へと会いに行く一行は、その道中、壁から山の民の凶暴性を知らされる。一同は沈み込むが、信だけは「味方にする値打ちがある」と意気揚々と先を目指した。
第8話 それぞれの夢
政は山の民に連れられ、1人で山の王の元へ向かった。昌文君から政のことを託された信たちが後を追う。しかし断崖絶壁を登る3人の眼前に、想像を絶する堅牢な要塞が現れる。しかも、3人に山の民が忍び寄り…。
第9話 いざ咸陽へ
楊端和の心を動かした信たちは、山の民と共に昌文君らの元へ戻り、王都・咸陽へと攻め込む作戦会議を始める。だが、3千の政側の勢力に対し、竭氏は8万の軍を集結させているという。信は兵力差に喚くが…。
第10話 王都突入
信たちは咸陽に到着した。そこで政が発案した策により全員山の民の姿へと扮装し、王宮へと向かう。そして城門を潜り抜けた一行は王宮へと通じる門の前へとやってくる。緊張感が漂う中、政は立ち止まり…。
第11話 激戦開始
信の活躍によって、朱亀の門を突破した一同。彼らは、その勢いのまま門の近くまでおびき出していた竭氏に襲い掛かる。そして山の民の刃が喉元まで迫ったその時、突如無数の矢が山の民の体を貫いた。
第12話 究極の一刀
信たちの前に、異様な威圧感を放つ人斬り長・左慈が立ちふさがる。常に一刀で敵を仕留めるという左慈の剣は山の民すらも真っ二つに斬り捨ててしまう。そんな中にあっても信は迷うことなく立ち向かっていく。
第13話 ランカイ吠える
信は壁の援護を受け左慈を倒す。そして、本殿へと躍り込むが信の迫力に震え上がる大臣たちをよそに、成キョウは玉座に悠然と構えたままだ。すると、一同を下等な輩と蔑む成キョウに、信は真っ向から挑み…。
第14話 剣の力
成キョウの一言によって野獣と化したランカイはバジオウらをなぎ倒す。だが、壁の言葉を受け、剣と一体となった信の一撃と気迫がランカイの戦意を打ち砕く。ランカイが倒れ、後がない成キョウは半狂乱になり…。
第15話 王の資格
政と向かい合った王騎は宝刀を光らせつつ、目指すべき王の在り方について問う。一同が緊張する中、表情一つ変えず「中華の唯一王だ」と言い切る政。その言葉の重みを受けた王騎は爛々と目を輝かせた。
第16話 呂不韋
激戦の末、反乱を鎮圧したが王宮には新たな事件が迫っていた。秦国の丞相・呂不韋が遠征から戻ってくるという。呂不韋は、政が大王に即位するも竭氏と権力を二分していた人物。この反乱でも手助けすることなかった。
第17話 初陣
中国統一を目指す政は、手始めとして魏へと秦軍を侵攻させる。戦場に向かう歩兵軍の中には、天下の大将軍を目指す信の姿もあり、大軍勢に驚きつつも、戦の雰囲気に触れて気合い十分で行軍していった。
第18話 戦車隊の脅威
信は蛇甘平原に到着。そして、縛虎申隊に配属された信たちは魏軍の大軍勢と激突した。信が属する部隊は隊の中でも最弱と目されたが、信の剣術と部隊長の澤圭たちの結束で、集団戦法としての戦いを演じ始めていた。
第19話 烈火の戦い
魏軍の装甲戦車が秦軍をなぎ倒す。だが、それまで沈黙していた謎の剣客・羌カイの策と信の奮迅の活躍で戦車隊を撃破。戦局の変化を読んだ秦軍総大将・ヒョウ公は戦場に騎馬の大軍を突撃させ、一帯は大乱戦となる。
第20話 王騎乱入
縛虎申隊の突撃は多くの犠牲を出しながらも丘上を奪取。だが、すぐに信たちが陣取る丘に向かって魏軍総大将・呉慶が自ら軍を率いて動き出した。大軍に迫られた信たちは、無念さを残しながら丘を下ろうとする。
第21話 将軍の意味
王騎の姿を初めて目の当たりにした信は、圧倒される。身構える信だが、王騎はそんな信には目もくれず期待外れだと一刀両断。天下の大将軍を目指す信は、その屈辱的な言葉に怒り、剣を向けて吠えるのだが…。
第22話 知将対猛将
魏軍総大将・呉慶戦は戦を理詰めの盤と捉え、地理的有利な丘に布陣し、戦況により素早く陣形を変化させる。一方、秦軍総大将・ヒョウ公は戦を燃え盛る大炎と捉え、変化を逃さず敵軍を撃破。そんな両者が対峙する。
第23話 夜語り
初陣での活躍を評価された信は百人将へと昇格。魏戦で共に戦った仲間からも、また同じ隊で戦いたいと言われる程に成長し、貂はその頼もしい横顔を見て寂しさを感じる。そんな2人の前に、羌カイが現れる。
第24話 新たなる試練
信は羌カイから己の未熟さを指摘される。自分なりに「強さ」について考える信は、さらなる進化を求めて世話役の渕を無理やり連れ出し大将軍・王騎の教えを乞いにその城へと向かった。初めは相手にされないが…。
第25話 任命
信が修業をしている頃、王都咸陽には危機が迫っていた。突如として大国・趙が攻め込んで来たのだ。かつて長平の戦いで兵を生き埋めにされた趙国は秦国を憎んでおり、趙軍の兵士は一帯で大虐殺を行っていた。
第26話 武神 ホウ煖
趙軍の侵攻で馬央は陥落。守備前線の要である秦国の馬陽も猛攻撃を受けた。対して秦国は王騎を総大将に任命し、馬陽へと援軍を向かわせる。そして、百人将となった信も、将としての第一歩として戦場へと赴く。
第27話 飛信隊誕生
秦軍は馬陽へと到着し、素早く陣形を整える。それを見た趙軍も迎え撃つ構えを見せた。そして、両軍の陣形が完成すると共に突撃の号令が下される。そんな中、待機中の信の部隊に王騎より特命が与えられた。
第28話 王騎の飛矢
信たちは、王騎より「飛信隊」という名を与えられ、その命により100人で敵将・馮忌の本陣に突撃。敵の虚をついた攻撃は威力を発揮し、敵陣を切り抜ける。また、信自らが先頭に立つと隊員の士気も上がった。
第29話 戦局急転
仲間の援護を受け敵陣を切り抜けた信は馮忌を討ち取り、初日の戦いは飛信隊が勝利した。そして2日目、初日に中央の戦場で敵将・李白に苦戦を強いられていたかに見えた秦軍主攻・蒙武軍が動き出す。
第30話 天災
飛信隊の活躍と蒙武の武力で秦軍に勢いがつくと、王騎は蒙武に全軍を預け、趙軍本陣へと総攻撃を仕掛ける。ところが、信たちが敵本陣の山へ突入するとすぐに趙軍が撤退を始める。王騎は、この動きに不審を感じ…。
第31話 集の力
ホウ煖は、秦軍に奇襲を仕掛けた自らを「天の災い」と称し、兵士たちを次々と斬り倒す。そして、それは飛信隊の隊員の命をも奪った。倒れる仲間を見た信は怒りに震え、仇討ちのため羌カイとホウ煖に挑むが…。
第32話 敗走の飛信隊
並外れた武力を持つ趙軍総大将・ホウ煖。そんな彼に対して飛信隊の仲間は信と共に反撃を開始する。集団による一斉攻撃はホウ煖の意識をそらすことに成功。そして、その隙を狙った信の剣がホウ煖を切り裂いた。
第33話 王騎 出陣!
飛信隊は、趙軍の追撃から逃れ、傷付きながらも再び戦場へと向かい旗を頼りに自軍と合流しようとする。しかし、それは趙将、渉孟の罠であり再び危機に陥るのだった。だが、そこに現れた王騎に渉孟は一蹴される。
第34話 真打ち
趙軍本陣の中に敵将・ホウ煖を見つけた蒙武は、単身で挑み掛かるもののホウ煖は刃を交えることなくその場から去ってしまう。策の臭いを感じながらも後を追う蒙武とその軍は、仕掛けられていた罠にかかってしまう。
第35話 総大将 見える
釣鐘状の地で両軍は対峙。まずは王騎の副官・騰の騎馬隊が先制攻撃を仕掛けて、趙軍の陣を突き崩す。それに続くように信を始めとした歩兵たちがおとりとなって、敵陣を乱したところへ王騎自らが出陣した。
第36話 王騎と摎
9年前に突如襲い掛かってきたホウ煖に敗れ、命を落とした秦国6大将軍の1人・摎は、さまざまな戦場を駆け抜け、天下にその名を響かせながらも、素性が知られていなかった。実は摎は王騎の妻になるはずの女だった。
第37話 我、死線にあり
秦軍総大将の王騎と趙軍総大将のホウ煖の戦いは、両者一歩も譲らない。だが、戦場で倒れた者たちの思いを背負った王騎は徐々にホウ煖を追い詰め、防戦一方となったホウ煖を斬り伏せようとするのだが…。
第38話 継承
王騎はホウ煖にとどめを振り下ろそうとするが、その直前に趙将・魏加の一矢が背後から王騎を襲った。それを機にしたホウ煖の一刀が王騎の胸を貫く。その光景を見た秦軍兵士は戦意を喪失してしまう。
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