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外部サイト | 公式サイト Wikipedia |
音楽 | OP : リクライム / ROOKiEZ is PUNK'D ED : 風を呼べ / アンダーグラフ |
キャスト/製作陣 | 声の出演: 小野田坂道 (山下大輝) 声の出演: 今泉俊輔 (鳥海浩輔) 声の出演: 鳴子章吉 (福島潤) 声の出演: 金城真護 (安元洋貴) 声の出演: 巻島裕介 (森久保祥太郎) 声の出演: 田所迅 (伊藤健太郎) 声の出演: 手嶋純太 (岸尾だいすけ) 声の出演: 青八木一 (松岡禎丞) 声の出演: 寒咲通司 (諏訪部順一) 声の出演: 寒咲幹 (諏訪彩花) 監督: (鍋島修) 原作: (渡辺航) アニメーション制作: (TMS/8PAN) キャラクターデザイン: (吉田隆彦) 音楽: (沢田完) |
RIDE.1 アキバにタダで行けるから
千葉県総北高校に通う小野田坂道は、大好きなアニメグッズを買うために、毎週アキバまで、往復90kmの道のりをママチャリで通っていた。
RIDE.2 部員をふやすため
高校の急な裏門坂を、鼻歌を歌いながらママチャリで登る坂道を見た今泉。その実力を確かめようと、坂道に自転車レースを申し出る。坂道と今泉の裏門坂自転車レースがスタートする!
RIDE.3 僕は友達いないから
ついに始まった坂道と今泉の裏門坂自転車レース。今泉にアニ研に入ってもらうため、懸命にペダルを回す坂道だが、後からスタートした今泉にあっさり抜かれてしまう。
RIDE.4 鳴子章吉
裏門坂のレースを終えて、少し今泉との距離が縮まった坂道。大好きなアニメグッズを買うため、いつもの様にママチャリでアキバへやって来ると、関西弁で自転車乗りの少年、鳴子章吉に出会う。
RIDE.5 総北高校自転車競技部
鳴子と一緒に、アキバの街を自転車で走った翌日、坂道は高校の購買部で鳴子との再会を果たす。鳴子に自分と同じ自転車競技部に入るよう勧められる坂道だが、アニ研への未練を捨てきれずにいた。
RIDE.6 ウエルカムレース
自転車競技部に入った坂道は、いきなり1年生対抗ウエルカムレースに参加する事に。初めてのレースに緊張しながらも、また今泉や鳴子と一緒に走れる事に期待を膨らませる坂道。
RIDE.7 追いつきたい!
幹の乗る車に積まれたロードレーサーを手に入れた坂道。ロードレーサーに初めて乗るにもかかわらずフラつくこともなくまっすぐ走り、周囲を驚かせる。
RIDE.8 スプリントクライム!!
今泉と鳴子を追いかけて、必死にペダルを回す坂道は、ついに2人を捉えた。今泉と鳴子も、坂道の驚異的な成長と、そのまっすぐな想いに触発され、更なる闘志を燃やす。
RIDE.9 全力VS全力
鳴子に背中を押され、峰ヶ山での山岳賞を取る決意をした坂道は、ケイデンスを最大にまで上げてトップの今泉に並ぶ。必死に食らいつく坂道を、今泉も全力で引き離そうとする。
RIDE.10 ピークスパイダー
ウエルカムレースを終えて、クライマーとしての自分の可能性を見い出した坂道。翌朝、部室に行くと、ポスターの裏に隠れて、壁に大きな穴が空いているのを見つける。
RIDE.11 肉弾列車!!
個人練習の翌日。部活が休みだと思っていた坂道達は、たった今、3年生達がインターハイ出場を決める千葉県予選に出場していると聞き、大急ぎで会場へ向かう。
RIDE.12 合宿初日!
インターハイに向けて、合宿を開始した総北高校自転車競技部。合宿所へ向かう途中、車酔いで休憩していた坂道は、そこで自転車乗りの少年、真波山岳に出会う。
RIDE.13 今泉と鳴子の1000㎞
強化合宿。主将の金城から告げられた、4日間で1000km走破という過酷なメニューを乗り切るため、朝から気合いを入れて走る今泉と鳴子。坂道も、巻島のアドバイスを受けて徐々に距離を伸ばし始める。
RIDE.14 朝霧の再会
合宿3日目。周回ペースが一番遅れている坂道は、皆に追いつこうと、一人早朝から走り始めていた。コースの途中、合宿初日に出会った少年、真波に再会する。
RIDE.15 策略
インターハイに出場するために、まずはこの合宿で1000kmを完走しなければいけないと気付いた坂道は、同じく出場を目指す今泉や鳴子と共に、必死でペダルを回す。
RIDE.16 一点突破
1000km走破を目指す坂道達の前に、立ちはだかる2年の手嶋、青八木。2人はリードしている順位を死守するため、坂道達に勝負を仕掛けてきた。
RIDE.17 最後尾の小野田
手嶋の鉄壁のガードを破り、坂での一点突破を成し遂げた坂道。万策尽きて落胆する手嶋だが、青八木の強い意志を受けて、再び1年を追いかける。
RIDE.18 全力の勝負
最後尾に落ちながらも、不屈の走りでペダルを回して先行する今泉、鳴子、手嶋、青八木に追いついた坂道。5人が様々な想いを胸にゴールラインを目指して全力で疾走、ゴールスプリントで激突!
RIDE.19 新たなるスタート
過酷な1000km合宿を終えて、成長した1年生達。坂道も見事完走を果たしたものの、自分は経験、実力共に他のメンバーよりも不足していると痛感し、インターハイメンバーになる事を諦めていた。
RIDE.20 真波山岳
インターハイに向けて士気あがる総北高校自転車競技部。一方、昨年の優勝校、箱根学園でも、2年の黒田、1年の真波という2人のクライマーによる、インターハイ出場を賭けたレースが行われていた。
RIDE.21 石道の蛇
インターハイ前日。休みの部室に1人佇む金城は、1年前の夏のインターハイを思い出していた。当時、総北のエースとして出場していた金城は、先頭を走る箱根学園のエース、福富を捉えていた。
RIDE.22 インターハイ開幕
スタート地点である江ノ島のインターハイ会場にやって来た坂道達。初めて出場するレースへの緊張で、動揺を隠せない坂道だが、メンバーからの励ましを受けて気合いを入れる。
RIDE.23 トップスプリンター!!
インターハイ1日目が遂にスタート。坂道は高まる期待を胸に、今泉や鳴子と一緒にゴールを目指して走る。レースが動き出し、最初の平坦区間に突入すると、各校のトップスプリンターが動き出し…!?
RIDE.24 震える泉田
ファーストリザルドを目指し、一斉に走り出した各校のトップスプリンター達。先頭を激走する田所と鳴子を猛追するのは、この日の為に完璧な肉体を作りあげた箱根学園の泉田。
RIDE.25 負け
それぞれの必殺技で泉田に迫る、田所と鳴子。その予想外な強さを目の当たりにした泉田は、「スプリンター失格」と言った事を撤回。本気モードとなり、全身の筋肉を槍の様に研ぎ澄まして突き進む。
RIDE.26 空が見える
三つ巴の戦いとなったファーストリザルド。田所と鳴子は、落車も恐れずにゴールへと直進! 最後の勝敗を分けたのは勝利への執念だった。そして、レースはいよいよ山岳区間へと突入。
RIDE.27 山神東堂
山岳リザルトを狙う巻島の為に、山岳区間でチームを引く役割を与えられた坂道。しかし、集団落車に巻き込まれ、最後尾となってしまう。坂道を失った総北は、巻島がチームに残る決断を下す。
RIDE.28 100人の関所
坂道が必ずチームに追いつくと信じ、3分間だけ待つ決意をした巻島。一方、最後尾となってしまった坂道は、先頭を走る総北チームを目指して全力で走り出す。
RIDE.29 山頂
100人目の御堂筋を抜き、怒涛の走りで総北チームに追いついた坂道。巻島は坂道への感謝の言葉を金城に託し、山岳リザルトを獲る為、先頭を走るライバル・箱根学園の東堂を追いかける。
RIDE.30 荒北と今泉
ゴールまで残り4km。各校のエース達が初日の優勝を目指し一斉に動き始める中、総北はエースの金城と今泉がチームの想いを積んでゴールを狙う。
RIDE.31 強者3人
ゴール目前、今泉と荒北はそれぞれエースである金城と福富を送り出し、勝負は彼ら2人に絞られる。しかし、後方から一瞬の隙をついた御堂筋が、驚異的な追い上げで今泉達を追い抜き、先頭に迫る!
RIDE.32 希望の夜
福富、金城、御堂筋によるまさかの三つ巴の戦いの末、3選手同着1位となったインターハイ1日目。ゴールを迎えた選手達の各区間リザルトが表彰される中、田所は体調を崩し、地面に倒れ込んでしまう。
RIDE.33 ヒメなのだ
3日間中、最も長いステージであるインターハイ2日目がスタート。坂道は自分に与えられた「チーム全員を引いて峠を登り、早く金城と今泉に追いつく」というオーダーを胸に気合を入れて走りはじめる。
RIDE.34 新開隼人
メンバーがバラけたチーム総北をしりめに早々にメンバー全員が合流を果たした王者・箱根学園。焦る総北の金城と今泉だが、御堂筋率いる京都伏見が合流を果たし、先頭は2校の戦いとなる。
RIDE.35 勝利する男
巻島と鳴子が合流するも、依然として不利な状況が続く総北。しかし、坂道と田所が後ろから順調に追い上げて来ている事を知り、再び一丸となって先頭を追いかける。
RIDE.36 最強最速
スプリントラインまで残り100m。御堂筋との激闘の中で“箱根の直線鬼”として覚醒した新開は、鬼の形相でかつて最速と言われた走りを見せる。
RIDE.37 王者交代
坂道と田所が追いつき、遂に6人全員が合流を果たしたチーム総北。今泉や鳴子も、坂道の頑張りに引っ張られるように、気持ちをひとつにして走り出す。
RIDE.38 総北の魂
山岳ポイントを取り、先頭を独走する京都伏見。全てが御堂筋のシナリオ通りと思われたが、メンバーがバラけていた王者・箱根学園がペースを取り戻し、総北も坂道の活躍により、先頭争いに追いつく。
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